音質や性能面はそのまま
オーディオテクニカ、モニターヘッドホン「ATH-M50x/BT」の限定バイオレット×マットブラックモデル
オーディオテクニカは、モニターヘッドホン「ATH-M50x」と、そのBluetoothタイプ「ATH-M50xBT」のバイオレット×マットブラックカラーモデル「ATH-M50x PB」「ATH-M50xBT PB」を、7月22日より数量限定で発売する。価格は共にオープンだが、M50x PBは税抜20,000円前後、M50xBT PBは税抜22,000円前後での実売が予想される。
ATH-M50xは2014年に発売された、φ45mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載するモニターヘッドホン。ATH-M50xBTは2018年に発売されたBluetoothモデルで、SBC/AACに加えaptXでの接続に対応する。
同社では創立50年にあたる2012年よりATH-M50xや、前モデル「ATH-M50」において、“モニターヘッドホンという堅苦しいイメージを感じさせない”限定カラーを定期的にリリース。本モデルはハウジングなどにバイオレット、ヘッドバンドなどにマットブラックをあしらったタイプで、音質や性能面は通常版と同等となっている。
ATH-M50xは2014年に発売された、φ45mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載するモニターヘッドホン。ATH-M50xBTは2018年に発売されたBluetoothモデルで、SBC/AACに加えaptXでの接続に対応する。
同社では創立50年にあたる2012年よりATH-M50xや、前モデル「ATH-M50」において、“モニターヘッドホンという堅苦しいイメージを感じさせない”限定カラーを定期的にリリース。本モデルはハウジングなどにバイオレット、ヘッドバンドなどにマットブラックをあしらったタイプで、音質や性能面は通常版と同等となっている。