2018年モデルは年内対応開始
LG製テレビがApple TVアプリに対応。2019-2020モデルは8/11から
LGエレクトロニクス・ジャパンは、本日8月11日より、日本国内で2019年および2020年に発売した同社製の全テレビ製品において、Apple TVアプリに対応するソフトウェアアップデートを実施した。
これによりApple TVアプリを通して、Apple TV+で「グレイハウンド」や「ザ・モーニングショー」などのApple Original作品が楽しめるほか、Appleから購入・レンタルしたコンテンツをApple IDでログインして視聴できるようになる。ドルビービジョンやドルビーアトモス対応コンテンツなどは、同社製の対応テレビで再生することでより臨場感あふれる映像体験を提供できるとしている。
対応機種は、2018年から現在までに日本国内で発売された、有機ELテレビ・液晶テレビの全製品。そのうち2019年、2020年モデルは本日より対応を開始、2018年モデルは年内の対応を予定している。8Kチューナー内蔵の有機ELテレビ「ZXシリーズ」、液晶テレビ「NANO99シリーズ」なども対象となる。
ソフトウェアのアップデートについては、インターネットに接続し、自動更新オプションを有効にした状態であれば自動的に実施され、更新するとホームランチャーにApple TVアプリが追加される。自動更新が有効ではない場合は、設定画面より最新のソフトウェアに更新する必要がある。詳しくはサポートページから確認できる。
これによりApple TVアプリを通して、Apple TV+で「グレイハウンド」や「ザ・モーニングショー」などのApple Original作品が楽しめるほか、Appleから購入・レンタルしたコンテンツをApple IDでログインして視聴できるようになる。ドルビービジョンやドルビーアトモス対応コンテンツなどは、同社製の対応テレビで再生することでより臨場感あふれる映像体験を提供できるとしている。
対応機種は、2018年から現在までに日本国内で発売された、有機ELテレビ・液晶テレビの全製品。そのうち2019年、2020年モデルは本日より対応を開始、2018年モデルは年内の対応を予定している。8Kチューナー内蔵の有機ELテレビ「ZXシリーズ」、液晶テレビ「NANO99シリーズ」なども対象となる。
ソフトウェアのアップデートについては、インターネットに接続し、自動更新オプションを有効にした状態であれば自動的に実施され、更新するとホームランチャーにApple TVアプリが追加される。自動更新が有効ではない場合は、設定画面より最新のソフトウェアに更新する必要がある。詳しくはサポートページから確認できる。