外観/スペックをアップデート
JBL、パワーアップしたアンダーアーマーコラボ完全ワイヤレス「UA TRUE WIRELESS FLASH X」
ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLブランドから、アスレチックブランドUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)とコラボした完全ワイヤレスイヤホン「UA TRUE WIRELESS FLASH X」を10月23日より発売する。価格はオープンだが、同社直販サイトでは税抜17,800円にて販売する。
2018年に発売した「UA TRUE WIRELESS FLASH」の外観/スペックを改良したアップグレードモデルという位置づけ。最大連続再生時間は約10時間(ケースでの充電を含めれば約50時間)と倍増し、マイクは新たにデュアルビームフォーミングマイクを搭載することで通話品質も向上した。
従来モデルから引き続き、マイクから外部の音を取り込み周囲の状況を確認できる「アンビエントアウェア」、再生音楽のボリュームを下げイヤホンをしたまま会話できる「トークスルー」を搭載。また新機能として、左右どちらか片方だけで使用できる「Dual Connect」、Androidデバイスとイヤホン本体を近づけるだけでペアリングが完了する「Google Fast Pair」にも対応する。
本体には5.8mm口径のダイナミックドライバーを搭載。通気孔の空いたウイング付スタビライザーは同社の特許技術「Flex Fit」デザインを採用し、ユーザーの耳にぴったりフィットして激しい動きでも外れにくくしっかり装着できるとする。本体はIPX7等級の防水を備え、BluetoothコーデックはAAC/SBCをサポートする。
その他、UNDER ARMOURのランニングアプリ「Map My Run」のプレミアムメンバーシップを1年間無料で利用できるクーポンが付属。イヤーチップ/ウイング付スタビライザーはそれぞれL/M/Sの3サイズが同梱する。質量はイヤホン本体が約8.5g(片側)、ケースが約103g。
2018年に発売した「UA TRUE WIRELESS FLASH」の外観/スペックを改良したアップグレードモデルという位置づけ。最大連続再生時間は約10時間(ケースでの充電を含めれば約50時間)と倍増し、マイクは新たにデュアルビームフォーミングマイクを搭載することで通話品質も向上した。
従来モデルから引き続き、マイクから外部の音を取り込み周囲の状況を確認できる「アンビエントアウェア」、再生音楽のボリュームを下げイヤホンをしたまま会話できる「トークスルー」を搭載。また新機能として、左右どちらか片方だけで使用できる「Dual Connect」、Androidデバイスとイヤホン本体を近づけるだけでペアリングが完了する「Google Fast Pair」にも対応する。
本体には5.8mm口径のダイナミックドライバーを搭載。通気孔の空いたウイング付スタビライザーは同社の特許技術「Flex Fit」デザインを採用し、ユーザーの耳にぴったりフィットして激しい動きでも外れにくくしっかり装着できるとする。本体はIPX7等級の防水を備え、BluetoothコーデックはAAC/SBCをサポートする。
その他、UNDER ARMOURのランニングアプリ「Map My Run」のプレミアムメンバーシップを1年間無料で利用できるクーポンが付属。イヤーチップ/ウイング付スタビライザーはそれぞれL/M/Sの3サイズが同梱する。質量はイヤホン本体が約8.5g(片側)、ケースが約103g。