【特別連載 第7回】Ritek Pro“CG”/「期待の声」
モニタープレゼント実施! 高品質ディスク「Ritek Pro“CG”」の実力を確かめるチャンス!
■Ritek Pro“CG”をモニタープレゼント
かつて、BtoB市場において各方面のプロフェッショナルから圧倒的な支持を獲得し、定番商品として盤石のポジションを誇った光ディスク「That’s」。その後継たり得る高品質と高信頼性を実現し、今春デビューを飾ったのが「Ritek Pro“CG”」だ。目下、プロ用音楽市場を中心に高い評価を獲得するなど、各方面から期待の声が寄せられている。
外見からもその優れた品質を見て取ることができる。例えば、品質にも大きく影響する成形精度は、ディスクを重ねて比較してみると大変わかりやすい。成形精度にバラつきがあるディスクでは、重ねた時に同じ枚数であっても高さが違ってくる。ソリがあったり、ディスクの厚みが微妙に異なっていたりするからだ。ところが、Ritek Pro“CG”では何と、見事に高さが均一になる。しかも、レコードの重量盤のように、ディスクそのものに厚みがあって安定性が高く、高さが高くなるのだ。
これまで6回にわたりお届けした「特別連載 Ritek Pro“CG”」で関心をお持ちになられた読者も、気になるのは「果たしてThat’sに迫るRitek Pro“CG”の実力とはいかほどのものなのか」ということではないだろうか。そこで、本記事をお読みいただいている方に、「Ritek Pro“CG”」(CD-R/DVD-R)を実際にご自分で使用し、その実力を納得いくまで検証していただくために、9月30日に掲載した特別連載 第6回でもご好評いただき、数多くのご応募をいただいた「モニタープレゼント」を今回も実施する。
本製品の販売を取り扱うアールアイジャパンの提供により、「Ritek Pro“CG”」のCD-R 10枚セットを抽選で10名様に、DVD-R 10枚セットを抽選で10名様に、合わせて20名の方にモニタープレゼントするというもの。ご当選いただいた方には、商品に関する簡単なモニターアンケートにご回答いただくことが条件となる。詳しくは、下記「応募要項」をご確認の上、奮ってご応募ください。
■各方面で待望されたThat’sに代わる高品質ディスク
2015年12月に太陽誘電が光ディスク事業から撤退。販売を統括していたソニーと太陽誘電による合弁会社 スタート・ラボも、1989年に世界初のCD-Rを発売以来、26年にわたる歴史に幕を閉じた。事業撤退を見据えて増産を行った在庫もすべて完売すると、「どうにかしてあと5年分の在庫を確保することはできないのか」(大手量販店トップ)、「That’sブランドの在庫はもう本当に無いのか」(海外顧客)など切実な声が届き、SNSに寄せられた問合せは数千件に及んだという。
That’sブランドに代替する信頼性と品質を備えた商品を見つけることができず、特に業務用市場では運用自体を見直す動きも見受けられた。そのような状況下、スタート・ラボの代表清算人を務める同社元社長・揚伯裕氏のもとに2019年1月、Ritek社より日本のBtoBディスク市場に参入を考えているとの打診が非公式ながら届いた。
そこから厳しい製品開発など1年以上にわたる期間を経て、今春、待望のデビューを飾ったのが、That’sの後継の座を担う高性能・高信頼性を備えた「Ritek Pro“CG”」(CD-R/DVD-R)というわけだ。
Ritek Pro“CG”を使用されたお客様からは、「高品質・高信頼性の商品を何とか継続し、安定的に生産してもらうことで、CD-Rの文化を再構築していきたい」(デュプリケート業者)、「ストリーミングの時代などと言われてはいるが、ディスク文化はやはり大切に継承していって欲しい」(オーディオ評論家)など、認められたその実力に対し、大きな期待が寄せられている。
また、「いままでディスクでは当たり前と思っていたWhite Ring(ホワイトリング)が盤面から消えたインパクトは大きい。プリント面の絵柄によってはどうしても消したいと思っていた。この改善は大変助かる」(業務用コピー業者)、「プリント面の速乾性や色彩は、他社に比べて大変キレイだ」(大手プリンターメーカー)、「価格が高くても品質の良いDVD-Rを求めていた」(業務用コピー業者)など驚きの声も聞こえてくる。
「品質のよいメディアを探していたところ、ディスクドライブのメーカーよりRitek Pro“CG”シリーズを推奨された。ぜひ、購入したい」(大手電気機器法人)、「CD-R/DVD-Rの高品質メディアを求めて検索していたところ、PHILE WEBのRitek Pro“CG”の記事にたどり着いた。どうすれば購入できるのか」(一般ユーザー)など、Ritek Pro“CG”への注目は日に日に高まりつつある。
そこで、コンシューマー市場の本格展開も視野に入れる「Ritek Pro“CG”」の実力を、ひとりでも多くの人に確かめていただくため「モニタープレゼント」を実施する。応募要項を参照の上、奮ってご応募ください。
■モニタープレゼント応募要項
下記、アールアイジャパンのキャンペーン申込専用メールアドレスまで、件名に「CGプレゼント希望」と明記の上、CD-RとDVD-Rのどちらを希望するか、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、ご応募ください。
締め切りは11月4日(水)まで。当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。ご応募くださった読者の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス)はプレゼント当選時の連絡・発送業務に利用させていただきます。
キャンペーン申込専用メールアドレス:ri-japan@kfmu.jp
(協力:Ritek)
かつて、BtoB市場において各方面のプロフェッショナルから圧倒的な支持を獲得し、定番商品として盤石のポジションを誇った光ディスク「That’s」。その後継たり得る高品質と高信頼性を実現し、今春デビューを飾ったのが「Ritek Pro“CG”」だ。目下、プロ用音楽市場を中心に高い評価を獲得するなど、各方面から期待の声が寄せられている。
外見からもその優れた品質を見て取ることができる。例えば、品質にも大きく影響する成形精度は、ディスクを重ねて比較してみると大変わかりやすい。成形精度にバラつきがあるディスクでは、重ねた時に同じ枚数であっても高さが違ってくる。ソリがあったり、ディスクの厚みが微妙に異なっていたりするからだ。ところが、Ritek Pro“CG”では何と、見事に高さが均一になる。しかも、レコードの重量盤のように、ディスクそのものに厚みがあって安定性が高く、高さが高くなるのだ。
これまで6回にわたりお届けした「特別連載 Ritek Pro“CG”」で関心をお持ちになられた読者も、気になるのは「果たしてThat’sに迫るRitek Pro“CG”の実力とはいかほどのものなのか」ということではないだろうか。そこで、本記事をお読みいただいている方に、「Ritek Pro“CG”」(CD-R/DVD-R)を実際にご自分で使用し、その実力を納得いくまで検証していただくために、9月30日に掲載した特別連載 第6回でもご好評いただき、数多くのご応募をいただいた「モニタープレゼント」を今回も実施する。
本製品の販売を取り扱うアールアイジャパンの提供により、「Ritek Pro“CG”」のCD-R 10枚セットを抽選で10名様に、DVD-R 10枚セットを抽選で10名様に、合わせて20名の方にモニタープレゼントするというもの。ご当選いただいた方には、商品に関する簡単なモニターアンケートにご回答いただくことが条件となる。詳しくは、下記「応募要項」をご確認の上、奮ってご応募ください。
■各方面で待望されたThat’sに代わる高品質ディスク
2015年12月に太陽誘電が光ディスク事業から撤退。販売を統括していたソニーと太陽誘電による合弁会社 スタート・ラボも、1989年に世界初のCD-Rを発売以来、26年にわたる歴史に幕を閉じた。事業撤退を見据えて増産を行った在庫もすべて完売すると、「どうにかしてあと5年分の在庫を確保することはできないのか」(大手量販店トップ)、「That’sブランドの在庫はもう本当に無いのか」(海外顧客)など切実な声が届き、SNSに寄せられた問合せは数千件に及んだという。
That’sブランドに代替する信頼性と品質を備えた商品を見つけることができず、特に業務用市場では運用自体を見直す動きも見受けられた。そのような状況下、スタート・ラボの代表清算人を務める同社元社長・揚伯裕氏のもとに2019年1月、Ritek社より日本のBtoBディスク市場に参入を考えているとの打診が非公式ながら届いた。
そこから厳しい製品開発など1年以上にわたる期間を経て、今春、待望のデビューを飾ったのが、That’sの後継の座を担う高性能・高信頼性を備えた「Ritek Pro“CG”」(CD-R/DVD-R)というわけだ。
Ritek Pro“CG”を使用されたお客様からは、「高品質・高信頼性の商品を何とか継続し、安定的に生産してもらうことで、CD-Rの文化を再構築していきたい」(デュプリケート業者)、「ストリーミングの時代などと言われてはいるが、ディスク文化はやはり大切に継承していって欲しい」(オーディオ評論家)など、認められたその実力に対し、大きな期待が寄せられている。
また、「いままでディスクでは当たり前と思っていたWhite Ring(ホワイトリング)が盤面から消えたインパクトは大きい。プリント面の絵柄によってはどうしても消したいと思っていた。この改善は大変助かる」(業務用コピー業者)、「プリント面の速乾性や色彩は、他社に比べて大変キレイだ」(大手プリンターメーカー)、「価格が高くても品質の良いDVD-Rを求めていた」(業務用コピー業者)など驚きの声も聞こえてくる。
「品質のよいメディアを探していたところ、ディスクドライブのメーカーよりRitek Pro“CG”シリーズを推奨された。ぜひ、購入したい」(大手電気機器法人)、「CD-R/DVD-Rの高品質メディアを求めて検索していたところ、PHILE WEBのRitek Pro“CG”の記事にたどり着いた。どうすれば購入できるのか」(一般ユーザー)など、Ritek Pro“CG”への注目は日に日に高まりつつある。
そこで、コンシューマー市場の本格展開も視野に入れる「Ritek Pro“CG”」の実力を、ひとりでも多くの人に確かめていただくため「モニタープレゼント」を実施する。応募要項を参照の上、奮ってご応募ください。
■モニタープレゼント応募要項
下記、アールアイジャパンのキャンペーン申込専用メールアドレスまで、件名に「CGプレゼント希望」と明記の上、CD-RとDVD-Rのどちらを希望するか、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、ご応募ください。
締め切りは11月4日(水)まで。当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。ご応募くださった読者の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス)はプレゼント当選時の連絡・発送業務に利用させていただきます。
キャンペーン申込専用メールアドレス:ri-japan@kfmu.jp
(協力:Ritek)
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- Ritek
- アールアイジャパン株式会社(Ri-JAPAN)