10月11日 - 10月24日 集計データ
Astell&KernのDAP「KANN ALPHA」が発売直後で早くも1位！ ヘッドホン売れ筋ランキング ＜e☆イヤホン＞
公開日 2020/10/30 10:07
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 10月11日 - 10月24日
専門店「e☆イヤホン」（大阪府大阪市）提供、イヤホン／ヘッドホン／ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします！ （前回のランキングはこちら）
「e☆イヤホン」田口氏コメント
プレイヤー2位のSONY NW-ZX300ですが、生産完了品を最終入荷として特価販売した為に終息品ですがランキングに反映されております。また、先週予約解禁された製品の中でかなり注目度の高い製品があり、予約注文を多く頂いております。今回の売れ筋ランキングには反映されないタイミングなので、今後変動が大きく起こりそうです。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 Noble Audio「FALCON」
4位 audio-technica 「ATH-SQ1TW」
5位 Bose「QuietComfort Earbuds」
2019年7月発売、SONY「WF-1000XM3」が久々に1位を獲得した。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載。さらに、楽曲データが本来持つ情報を予測・復元してCDや圧縮音源にハイレゾ品質の臨場感をもたらす「DSEE HX」の対応とイコライザ機能の同時設定を可能とするアップデートも開始された。
▼ワイヤレスヘッドホン（オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 TaoTronics「TT-BH041」
5位 SONY「WH-CH710N」
SONY「WH-1000XM4」がまたしても1位を獲得。10/9発売の新製品TaoTronics「TT-BH041」が前回に続いて上位に。近年のテレワーク需要の高まりをうけて誕生した、BT5.0の安定接続と業務、会話に集中できるモノラルタイプのワイヤレスヘッドセット。
▼ワイヤードヘッドホン（オーバーヘッド)
1位 Logicool「G331」
Logicool「G331」
2位 Razer「Kraken」
3位 Razer「Kraken X」
4位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
5位 Razer「Kraken for Console」
昨年2月発売のLogicool「G331」が1位を獲得。迫力のサウンドで没入感を実現する。イヤーカップとヘッドバンドに高級感のある軽量な合成皮革を採用して柔らかい肌当たりを実現する。人気のRazerブランドのゲーミングヘッドホン、7.1chサラウンド対応の「Kraken X」が3位に。同ブランドの3.5mmステレオミニ端子によるアナログ接続に対応した「Kraken for Console」が5位に入っている。
▼ワイヤレスヘッドホン（インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 Plantronics「M70」
4位 SONY「WI-C310」
5位 AfterShokz「AEROPEX」
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も前回同様1位を獲得。29gの軽量さに加えて耳を塞がず装着できるので、長時間のオーディオリスニングや通話でもストレスを感じない。米Plantronicsの片耳用ヘッドセット「M70」が3位に。マルチポイントテクノロジーを採用し、Bluetooth接続での2つの接続先が登録可能。デバイスの切り替えがスムーズに行える。
▼ワイヤードヘッドホン（インナー)
1位 intime「碧（SORA）-Light」
intime「碧（SORA）-Light」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
3位 final「E3000」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 final「E2000」
今回も前回同様にintime「碧（SORA）-Light」が1位を獲得。最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計が施されたfinal「E3000」が3位に。ゲーミングヘッドセットで人気のRazerのデュアルドライバー技術搭載カナル型ヘッドフォン「Hammerhead Duo Console」が4位に入った。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
Astell&Kern「KANN ALPHA」
2位 SONY「NW-ZX300」
3位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
4位 FiiO「M15」
5位 HIDIZS「AP80Pro」
10/16発売Astell&Kern「KANN ALPHA」が早くも1位を獲得。高出力／低ノイズの両立をコンセプトとするKANNシリーズの第3弾、パワーとクラス最高峰のオーディオパフォーマンス、そしてポータビリティーを両立した。Astell&Kernブランド初の4.4mmバランス出力端子を搭載。2.5mmバランス、光デジタル出力兼用の3.5mmヘッドホン出力も備える。
2020年 10月11日 - 10月24日
専門店「e☆イヤホン」（大阪府大阪市）提供、イヤホン／ヘッドホン／ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします！ （前回のランキングはこちら）
「e☆イヤホン」田口氏コメント
プレイヤー2位のSONY NW-ZX300ですが、生産完了品を最終入荷として特価販売した為に終息品ですがランキングに反映されております。また、先週予約解禁された製品の中でかなり注目度の高い製品があり、予約注文を多く頂いております。今回の売れ筋ランキングには反映されないタイミングなので、今後変動が大きく起こりそうです。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 Noble Audio「FALCON」
4位 audio-technica 「ATH-SQ1TW」
5位 Bose「QuietComfort Earbuds」
2019年7月発売、SONY「WF-1000XM3」が久々に1位を獲得した。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載。さらに、楽曲データが本来持つ情報を予測・復元してCDや圧縮音源にハイレゾ品質の臨場感をもたらす「DSEE HX」の対応とイコライザ機能の同時設定を可能とするアップデートも開始された。
▼ワイヤレスヘッドホン（オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
4位 TaoTronics「TT-BH041」
5位 SONY「WH-CH710N」
SONY「WH-1000XM4」がまたしても1位を獲得。10/9発売の新製品TaoTronics「TT-BH041」が前回に続いて上位に。近年のテレワーク需要の高まりをうけて誕生した、BT5.0の安定接続と業務、会話に集中できるモノラルタイプのワイヤレスヘッドセット。
▼ワイヤードヘッドホン（オーバーヘッド)
1位 Logicool「G331」
Logicool「G331」
2位 Razer「Kraken」
3位 Razer「Kraken X」
4位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
5位 Razer「Kraken for Console」
昨年2月発売のLogicool「G331」が1位を獲得。迫力のサウンドで没入感を実現する。イヤーカップとヘッドバンドに高級感のある軽量な合成皮革を採用して柔らかい肌当たりを実現する。人気のRazerブランドのゲーミングヘッドホン、7.1chサラウンド対応の「Kraken X」が3位に。同ブランドの3.5mmステレオミニ端子によるアナログ接続に対応した「Kraken for Console」が5位に入っている。
▼ワイヤレスヘッドホン（インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 Plantronics「M70」
4位 SONY「WI-C310」
5位 AfterShokz「AEROPEX」
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新製品「OpenMove」が今回も前回同様1位を獲得。29gの軽量さに加えて耳を塞がず装着できるので、長時間のオーディオリスニングや通話でもストレスを感じない。米Plantronicsの片耳用ヘッドセット「M70」が3位に。マルチポイントテクノロジーを採用し、Bluetooth接続での2つの接続先が登録可能。デバイスの切り替えがスムーズに行える。
▼ワイヤードヘッドホン（インナー)
1位 intime「碧（SORA）-Light」
intime「碧（SORA）-Light」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
3位 final「E3000」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 final「E2000」
今回も前回同様にintime「碧（SORA）-Light」が1位を獲得。最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計が施されたfinal「E3000」が3位に。ゲーミングヘッドセットで人気のRazerのデュアルドライバー技術搭載カナル型ヘッドフォン「Hammerhead Duo Console」が4位に入った。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
Astell&Kern「KANN ALPHA」
2位 SONY「NW-ZX300」
3位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
4位 FiiO「M15」
5位 HIDIZS「AP80Pro」
10/16発売Astell&Kern「KANN ALPHA」が早くも1位を獲得。高出力／低ノイズの両立をコンセプトとするKANNシリーズの第3弾、パワーとクラス最高峰のオーディオパフォーマンス、そしてポータビリティーを両立した。Astell&Kernブランド初の4.4mmバランス出力端子を搭載。2.5mmバランス、光デジタル出力兼用の3.5mmヘッドホン出力も備える。
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