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8月16日 - 8月29日 集計データ

agの完全ワイヤレス「TWS03R」、またしても1位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>

公開日 2020/09/07 10:00 PHILEWEBビジネス編集部
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イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 8月16日 - 8月29日

専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら


完全ワイヤレスヘッドホン

1 ag「TWS03R」

ag「TWS03R」

2 SONY「WF-1000XM3」
3 Noble Audio「FALCON」
4 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
5 SONY「WF-H800」

前回に続いて1位をキープし続けているのはag「TWS03R」。ハイエンドオーディオが前身のブランドfinalを展開するS'NEXTから2019年に誕生したagは、「ちょうどいい製品を作るブランド」のコンセプト。TWS03Rは、そんなagが展開する、完全独立イヤホンの基本性能をクリアし、使用して初めて気づくようなちょっとしたお悩みを解決する細やかな気遣いをもつ可愛らしいモデル。


ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)

1 SONY「WH-1000XM3」

SONY「WH-1000XM3」

2 SONY「WH-CH510」
3 SONY「WH-CH710N」
4 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
5 Skullcandy「CRUSHER ANC」

今回も前回につづき、2018年モデルSONY「WH-1000XM3」が1位を獲得。従来モデル「WH-1000XM2」から内部構造を改良し、ノイズキャンセルプロセッサー、DAC、アンプをすべて統合した新チップ「QN1」を搭載。周囲の騒音を打ち消す逆相信号の生成精度が従来の約4倍となり、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上した。なお新モデル「WH-1000XM4」が9/4に発売され、今後の動向が注目される。


ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)

1 SENNHEISER「PC 8 USB」

SENNHEISER「PC 8 USB」

2 Razer「Kraken」
3 Razer「BlackShark V2」
4 Logicool「G331」
5 JBL「QUANTUM 100」

1位を獲得したのはSENNHEISER「PC 8 USB」。ボイスチャット用・両耳式高音質ステレオUSB PC ヘッドセット。周囲の雑音をシャットアウトし、声を聴き取りやすくするノイズキャンセリングマイクリモートを搭載。リモートでのミーティングなどコミュニケーションの場に実力を発揮する。6月に発売されたJBLブランドのゲーミングヘッドセット「QUANTUM 100」が5位に入っている。


ワイヤレスヘッドホン(インナー)

1 Plantronics「M70」

Plantronics「M70」

2 TaoTronics「TT-BH07」
3 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
4 AfterShokz「TREKZ Titanium」
5 AfterShokz「AEROPEX」

1位を獲得したのはPlantronicsのモバイルBLUETOOTHヘッドセット「M70」。装着していることを忘れてしまうほどの軽量・快適なつけ心地、スマートフォンに触れずに曲と音量のコントロールも。リモートでのコミュニケーションにうってつけとなりそう。


ワイヤードヘッドホン(インナー)

1 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A1000PN」

ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」(写真は限定色「リスペクトブルー」)

2 intime「碧(SORA)-Light」
3 Razer「Hammerhead Duo Console」
4 final「E3000」
5 final「E2000」

1位を獲得したのは、前回につづいてALPEX「HSE-A1000PN」。ピエール中野氏の音質チューニングモデルである。2位にintime「碧(SORA)-Light」。「intime碧」の弟分の位置づけ、独自開発の積層型セラミックツイータVSTの共振周波数の変更でより効率の良い高周波再生能力を持たせた上、軽量に仕上げている。



ポータブルオーディオプレーヤー

1 FiiO「M15」

FiiO「M15」

2 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3 HIDIZS「AP80Pro」
4 FiiO「M11 Pro」
5 SONY「NW-ZX507」

1位を獲得したのはFiiO「M15」。旭化成エレクトロニクス初の電流出力方式フラッグシップDACチップ「AK4499EQ」を左右独立構成で2基搭載。最高768kHzまでのサンプリング周波数のPCMデータの再生に対応するほか、最高DSD512までのDSDデータのネイティブ再生に対応する。

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