7月12日 - 7月25日 集計データ
7/23発売のHiFiMAN「DEVA」がいきなりの1位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2020年 7月12日 - 7月25日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)部門では初登場のHiFiMAN DEVAがトップに。Bluetoothモジュールが着脱可能でワイヤレスにも有線にもなる上、同社のハイクラス製品で培った技術を用いた “スーバーナノ振動板” を採用、それでいて比較的お手頃な価格ということで人気を集めています。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
2位 NUARL「N6 Pro」
3位 Noble Audio「FALCON」
4位 Mpow「X3 ANC」
5位 RHA「TrueConnect 2」
今回も前回につづきSENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」が1位と強さを見せつける。7/17発売、価格1万円を切る完全ワイヤレスMpow「X3 ANC」が早くも4位に入ってきた。同じく7/17発売、RHAの完全ワイヤレスイヤホンの第2世代モデル「TrueConnect 2」は5位に。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「DEVA」
2位 SENNHEISER「HD350BT」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
4位 SHURE「AONIC 50」
5位 Audio-technica「ATH-SR30BT」
7/23発売のHiFiMAN「DEVA」がいきなりの1位に。根本氏も注目するこのモデル、同社平面駆動型ヘッドホンの新製品として、ナノスケールの厚みにより高い細部再現力/超低歪み/高速レスポンスを実現する独自開発の「HIFIMAN NEO “スーパーナノ振動板”」NsD振動板を採用。同梱のアクセサリー「Bluemini」をドッキングすることで、Bluetooth/USB Type-C接続のヘッドホンとして使用可能となる。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「Arya」
2位 HEDD「HEDDphone」
3位 HiFiMAN「SUNDARA」
4位 SENNHEISER「HD800S」
5位 FOCAL「UTOPIA」
3月に発売されたHiFiMAN「Arya」が1位を獲得。ナノメートルレベルの極薄振動板を採用するなどした新たな平面駆動ヘッドホンで、非対称型のマグネットによって振動板からの音を阻害しにくい設計を採用。ドライバーの保護とオープンバックタイプの最適化のために開発した特許技術「“ウインドウ・シェード”システム」も採用する。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 Acoustune「HS1697TI Two Tone Gunmetal」
2位 YAMAHA「EPH-200」
3位 Campfire Audio「SOLARIS 2020」
4位 Campfire Audio「ARA」
5位 final「A8000」
前回同様にAcoustune「HS1697TI Two Tone Gunmetal」が1位を獲得している。7/22発売のCampfire Audio「SOLARIS 2020」が早くも3位を獲得。同社フラグシップの「SOLARIS」に独自の工夫を加えた新モデル。筐体は20%サイズダウンで耳に収まりやすくなった。ドライバーはダイナミック型をLow/Midに1基、BA型をMidに1基、Highに2基搭載する4ドライバーのハイブリッド構成を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX220Max」
2位 Astell&Kern「A&futura SE200」
3位 FiiO「M15」
4位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
5位 Astell&Kern「KANN」
iBasso Audioのフラグシップモデル「DX220Max」が前回同様に1位を獲得。さらに根本氏注目↓の7/17発売モデルAstell&Kern「A&futura SE200」が2位を獲得した。ここのところポータブルプレーヤーでは各社の注力モデルが相次いで上位に登場。このカテゴリーの人気ぶりがうかがわれる。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、注目製品のご紹介。
○デジタルオーディオプレーヤー
Astell&Kern「A&futura SE200」
なんと1つのボディに2種類のDACチップを積んでしまったという、ありそうでなかったDAPが登場。さらにDACフィルターも切替可能なので、音楽ジャンルやその時の気分で音質を替え放題という遊び心満点のプレーヤーです。(根本氏)
○完全ワイヤレスヘッドホン
Mpow「X3 ANC」
ノイズキャンセリング機能つき完全ワイヤレス機もついに1万円を切る時代に!さすがに対応コーデックはSBC/AACのみとなりますが、価格的に手を出しにくかったノイキャンモデルがぐっと身近になりました。ノイキャン性能も必要充分。(根本氏)
2020年 7月12日 - 7月25日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)部門では初登場のHiFiMAN DEVAがトップに。Bluetoothモジュールが着脱可能でワイヤレスにも有線にもなる上、同社のハイクラス製品で培った技術を用いた “スーバーナノ振動板” を採用、それでいて比較的お手頃な価格ということで人気を集めています。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
2位 NUARL「N6 Pro」
3位 Noble Audio「FALCON」
4位 Mpow「X3 ANC」
5位 RHA「TrueConnect 2」
今回も前回につづきSENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」が1位と強さを見せつける。7/17発売、価格1万円を切る完全ワイヤレスMpow「X3 ANC」が早くも4位に入ってきた。同じく7/17発売、RHAの完全ワイヤレスイヤホンの第2世代モデル「TrueConnect 2」は5位に。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「DEVA」
2位 SENNHEISER「HD350BT」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
4位 SHURE「AONIC 50」
5位 Audio-technica「ATH-SR30BT」
7/23発売のHiFiMAN「DEVA」がいきなりの1位に。根本氏も注目するこのモデル、同社平面駆動型ヘッドホンの新製品として、ナノスケールの厚みにより高い細部再現力/超低歪み/高速レスポンスを実現する独自開発の「HIFIMAN NEO “スーパーナノ振動板”」NsD振動板を採用。同梱のアクセサリー「Bluemini」をドッキングすることで、Bluetooth/USB Type-C接続のヘッドホンとして使用可能となる。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「Arya」
2位 HEDD「HEDDphone」
3位 HiFiMAN「SUNDARA」
4位 SENNHEISER「HD800S」
5位 FOCAL「UTOPIA」
3月に発売されたHiFiMAN「Arya」が1位を獲得。ナノメートルレベルの極薄振動板を採用するなどした新たな平面駆動ヘッドホンで、非対称型のマグネットによって振動板からの音を阻害しにくい設計を採用。ドライバーの保護とオープンバックタイプの最適化のために開発した特許技術「“ウインドウ・シェード”システム」も採用する。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 Acoustune「HS1697TI Two Tone Gunmetal」
2位 YAMAHA「EPH-200」
3位 Campfire Audio「SOLARIS 2020」
4位 Campfire Audio「ARA」
5位 final「A8000」
前回同様にAcoustune「HS1697TI Two Tone Gunmetal」が1位を獲得している。7/22発売のCampfire Audio「SOLARIS 2020」が早くも3位を獲得。同社フラグシップの「SOLARIS」に独自の工夫を加えた新モデル。筐体は20%サイズダウンで耳に収まりやすくなった。ドライバーはダイナミック型をLow/Midに1基、BA型をMidに1基、Highに2基搭載する4ドライバーのハイブリッド構成を採用する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX220Max」
2位 Astell&Kern「A&futura SE200」
3位 FiiO「M15」
4位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
5位 Astell&Kern「KANN」
iBasso Audioのフラグシップモデル「DX220Max」が前回同様に1位を獲得。さらに根本氏注目↓の7/17発売モデルAstell&Kern「A&futura SE200」が2位を獲得した。ここのところポータブルプレーヤーでは各社の注力モデルが相次いで上位に登場。このカテゴリーの人気ぶりがうかがわれる。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、注目製品のご紹介。
○デジタルオーディオプレーヤー
Astell&Kern「A&futura SE200」
なんと1つのボディに2種類のDACチップを積んでしまったという、ありそうでなかったDAPが登場。さらにDACフィルターも切替可能なので、音楽ジャンルやその時の気分で音質を替え放題という遊び心満点のプレーヤーです。(根本氏)
○完全ワイヤレスヘッドホン
Mpow「X3 ANC」
ノイズキャンセリング機能つき完全ワイヤレス機もついに1万円を切る時代に!さすがに対応コーデックはSBC/AACのみとなりますが、価格的に手を出しにくかったノイキャンモデルがぐっと身近になりました。ノイキャン性能も必要充分。(根本氏)