6月7日 - 6月20日 集計データ
“EXTRA BASS”シリーズ初の完全ワイヤレス、SONY「WF-XB700」が上位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 6月7日 - 6月20日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 ag「TWS04K」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 SONY「WF-1000XM3」
5位 Noble Audio「FALCON」
今回もまた昨年12月発売モデルのag「TWS03R」が1位に。3位に6月6日発売のSONY「WF-XB700」が早くも入ってきた。重低音を重視した“EXTRA BASS”シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンで、同社完全ワイヤレスイヤホンのフラグシップ機「WF-1000XM3」にも採用している独自の左右同時伝送方式を採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM3」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SONY「WH-CH710N」
4位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
5位 Skullcandy「Crusher360」
1位を獲得したのは、2018年10月発売のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM3」。ノイズキャンセリングプロセッサー、DAC、アンプの3機能を統合したチップ「QN1」を搭載し、周囲の騒音を打ち消す逆位相信号の生成精度は従来の約4倍、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上した。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Thresher 7.1」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 SENNHEISER「PC 8 USB」
5位 Razer「Tetra」
人気のRazer「Kraken」が前回の2位から“定位置”1位へ返り咲き。ヘッドバンドのパッドが従来モデルから改善された2019年3月発売モデル。同ブランドから2018年2月発売の「Thresher 7.1」が2位に。光デジタル音声入力・USBに対応し、光デジタル端子での接続時はバーチャル7.1chに対応(USBはステレオのみの対応)。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 TaoTronics「TT-BH026」
3位 TaoTronics「TT-BH07」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Plantronics「Voyager Legend」
2019年7月発売のAfterShokz「AEROPEX」が1位に。耳を塞がない骨伝導ヘッドホンで、振動が顔に対して30度の傾きになるように設計されており、従来機種以上に深みのある低音の再生を可能としながら、 振動を小さく抑えている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 ALPEX 「HSE-A1000PN」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 final「E3000」
5位 AZLA「AZEL」
今回も1位を獲得したのは、3/31発売、ピエール中野氏プロデュースによる「HSE-A1000PN」。1月発売のRazer「Hammerhead Duo Console」が2位に。周りの音を遮断してお気に入りの音楽や映画、ゲームを満喫、カスタムチューニングされたデュアル(ハイブリッド)ドライバー技術を搭載したカナル型モデル。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 Astell&Kern「A&norma SR25」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 HIDIZS「AP80Pro」
5位 FiiO「M11」
今回も前回に続き5/22発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が1位を獲得。1080PのFull HD 5インチディスプレイ採用。精密加工による曲面仕上げのアムミニウムボディはマルチカラーのアルマイト処理が施され、全4色のカラーバリエーションを展開する。
2020年 6月7日 - 6月20日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 ag「TWS04K」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 SONY「WF-1000XM3」
5位 Noble Audio「FALCON」
今回もまた昨年12月発売モデルのag「TWS03R」が1位に。3位に6月6日発売のSONY「WF-XB700」が早くも入ってきた。重低音を重視した“EXTRA BASS”シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンで、同社完全ワイヤレスイヤホンのフラグシップ機「WF-1000XM3」にも採用している独自の左右同時伝送方式を採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM3」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SONY「WH-CH710N」
4位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
5位 Skullcandy「Crusher360」
1位を獲得したのは、2018年10月発売のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン、SONY「WH-1000XM3」。ノイズキャンセリングプロセッサー、DAC、アンプの3機能を統合したチップ「QN1」を搭載し、周囲の騒音を打ち消す逆位相信号の生成精度は従来の約4倍、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上した。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Thresher 7.1」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 SENNHEISER「PC 8 USB」
5位 Razer「Tetra」
人気のRazer「Kraken」が前回の2位から“定位置”1位へ返り咲き。ヘッドバンドのパッドが従来モデルから改善された2019年3月発売モデル。同ブランドから2018年2月発売の「Thresher 7.1」が2位に。光デジタル音声入力・USBに対応し、光デジタル端子での接続時はバーチャル7.1chに対応(USBはステレオのみの対応)。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 TaoTronics「TT-BH026」
3位 TaoTronics「TT-BH07」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Plantronics「Voyager Legend」
2019年7月発売のAfterShokz「AEROPEX」が1位に。耳を塞がない骨伝導ヘッドホンで、振動が顔に対して30度の傾きになるように設計されており、従来機種以上に深みのある低音の再生を可能としながら、 振動を小さく抑えている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 ALPEX 「HSE-A1000PN」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 final「E3000」
5位 AZLA「AZEL」
今回も1位を獲得したのは、3/31発売、ピエール中野氏プロデュースによる「HSE-A1000PN」。1月発売のRazer「Hammerhead Duo Console」が2位に。周りの音を遮断してお気に入りの音楽や映画、ゲームを満喫、カスタムチューニングされたデュアル(ハイブリッド)ドライバー技術を搭載したカナル型モデル。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 Astell&Kern「A&norma SR25」
3位 SONY「NW-ZX507」
4位 HIDIZS「AP80Pro」
5位 FiiO「M11」
今回も前回に続き5/22発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が1位を獲得。1080PのFull HD 5インチディスプレイ採用。精密加工による曲面仕上げのアムミニウムボディはマルチカラーのアルマイト処理が施され、全4色のカラーバリエーションを展開する。