Knowles社製のBAドライバー搭載
HiBy初の完全ワイヤレスイヤホン「WH3」。ハイブリッド構成/デジタルクロスオーバーを搭載
飯田ピアノは、同社が取り扱うHiByの完全ワイヤレスイヤホン「HiBy WH3」を11月13日に発売する。価格はオープンだが、税抜18,000円前後での実売が予想される。
同ブランド初となる完全ワイヤレスイヤホン。ハイブリッド構成となり、Knowles社製のBAドライバーと大口径ポリマー振動板によるダイナミックドライバーを1基ずつ搭載する。
片耳あたり2つのDACとアンプを独立して使用することで、ダイナミックドライバーとBAドライバーを個別駆動する。また大きな特徴として、独自開発のデジタルクロスオーバー機能を搭載。専用アプリ「HiByBlue」を使用することで、クロスオーバーポイントを変更できる。
チップセットにはQualcomm「QCC5121」を採用。デュアルコアDSPを内蔵し、音質と接続性向上を実現したとする。Bluetoothバージョンは5.0で、コーデックはSBC/AAC/aptX/UATに対応。左右を独立して転送するTWS+にも対応する。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間、ケースとの併用で最大24時間。Qiによるワイヤレス充電にも対応する。片耳あたりの出力は最大125mW、通話ではcVc 8.0もサポートする。
同ブランド初となる完全ワイヤレスイヤホン。ハイブリッド構成となり、Knowles社製のBAドライバーと大口径ポリマー振動板によるダイナミックドライバーを1基ずつ搭載する。
片耳あたり2つのDACとアンプを独立して使用することで、ダイナミックドライバーとBAドライバーを個別駆動する。また大きな特徴として、独自開発のデジタルクロスオーバー機能を搭載。専用アプリ「HiByBlue」を使用することで、クロスオーバーポイントを変更できる。
チップセットにはQualcomm「QCC5121」を採用。デュアルコアDSPを内蔵し、音質と接続性向上を実現したとする。Bluetoothバージョンは5.0で、コーデックはSBC/AAC/aptX/UATに対応。左右を独立して転送するTWS+にも対応する。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間、ケースとの併用で最大24時間。Qiによるワイヤレス充電にも対応する。片耳あたりの出力は最大125mW、通話ではcVc 8.0もサポートする。