ブラック/ブラウンも対象、12/1からは全色価格改定
Shure、ノイズキャンセリングBTヘッドホン「AONIC 50」新色ホワイト追加。期間限定で値下げ、36800円
Shureは、ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン「AONIC 50」に、11月18日から新色ホワイトを追加。ブラック/ブラウンと合わせて3色展開となる。
ホワイトの発売を記念し、従来カラーのブラック/ブラウン含めた全色を対象に、11月18日から30日までの期間限定プロモーション価格とし、現在43,800円前後(税抜/以下すべて予想実売価格)で販売されているところを、36,800円前後(税抜)で販売されるようにする
さらに12月1日からは価格改定を実施。同社は「プロがスタジオレコーディングで使う同等のサウンドクオリティーを、ひとりでも多くの方に体感していただきたい」とし、全色41,500円前後(税抜)で販売されるよう。
AONIC 50は、Shure初のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン。φ50mmドライバーを搭載し、独自設計のヘッドホンアンプを搭載する。
Bluetoothはバージョン5.0で、SBC/AACに加えてハイレゾ級のデータ伝送が行えるaptX HDやLDAC、そのほかaptX Low Latencyコーデックに対応している。
「アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーション」機能を装備し、「周囲の音を効果的に除去。臨場感あふれるリスニング体験を実現する」とアピール。また、外音取り込みモードも備えている。
また無料のスマートフォンアプリ「ShurePlus PLAY」にも対応。iOS/Androidデバイスから、EQ、ノイズキャンセリングおよび外音取り込みモードレベルの設定が行える。
連続再生時間は20時間。3.5mmオーディオケーブルやUSB-Cケーブルでの有線接続使用にも対応。USB-C端子は充電とハイレゾ信号の入力に対応している。
ホワイトの発売を記念し、従来カラーのブラック/ブラウン含めた全色を対象に、11月18日から30日までの期間限定プロモーション価格とし、現在43,800円前後(税抜/以下すべて予想実売価格)で販売されているところを、36,800円前後(税抜)で販売されるようにする
さらに12月1日からは価格改定を実施。同社は「プロがスタジオレコーディングで使う同等のサウンドクオリティーを、ひとりでも多くの方に体感していただきたい」とし、全色41,500円前後(税抜)で販売されるよう。
AONIC 50は、Shure初のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン。φ50mmドライバーを搭載し、独自設計のヘッドホンアンプを搭載する。
Bluetoothはバージョン5.0で、SBC/AACに加えてハイレゾ級のデータ伝送が行えるaptX HDやLDAC、そのほかaptX Low Latencyコーデックに対応している。
「アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーション」機能を装備し、「周囲の音を効果的に除去。臨場感あふれるリスニング体験を実現する」とアピール。また、外音取り込みモードも備えている。
また無料のスマートフォンアプリ「ShurePlus PLAY」にも対応。iOS/Androidデバイスから、EQ、ノイズキャンセリングおよび外音取り込みモードレベルの設定が行える。
連続再生時間は20時間。3.5mmオーディオケーブルやUSB-Cケーブルでの有線接続使用にも対応。USB-C端子は充電とハイレゾ信号の入力に対応している。