日本でも展開
B&W、NCワイヤレスヘッドホン「PX7」の「Carbon Edition」。11月末に発売決定
公開日 2020/11/13 12:00
編集部：平山洸太
ディーアンドエムホールディングスは、Bowers & Wilkinsブランドより、ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「PX7 Carbon Edition」を11月末に発売する。価格はオープンだが、51,000円前後での実売が予想される。
「PX7 Carbon Edition」
スペースグレーとシルバーの2色で展開している通常モデル「PX7」に加わる、新たなカラーバリエーション。9月に海外発表されたモデルが、日本でも発売される格好だ。
各イヤーカップには、ダイヤモンドカットを施したカーボンブラック仕上げを採用。同ブランド初のヘッドホンとして2010年に発売された「P5」のデザインを彷彿とさせる、よりプレミアムな外観だとアピールしている。
ダイヤモンドカットを施したカーボンブラック仕上げを採用
「PX7」は、3種類の適応型ノイズキャンセリングモードを搭載したワイヤレスヘッドホン。Bluetoothは音切れに強く低遅延、かつ高音質を謳うaptX Adaptiveに対応。aptX HD、aptX、AAC、SBCもサポートする。なおPX7は、以前からヘッドバンドのアームにカーボン素材を使用している。
「PX7 Carbon Edition」
スペースグレーとシルバーの2色で展開している通常モデル「PX7」に加わる、新たなカラーバリエーション。9月に海外発表されたモデルが、日本でも発売される格好だ。
各イヤーカップには、ダイヤモンドカットを施したカーボンブラック仕上げを採用。同ブランド初のヘッドホンとして2010年に発売された「P5」のデザインを彷彿とさせる、よりプレミアムな外観だとアピールしている。
ダイヤモンドカットを施したカーボンブラック仕上げを採用
「PX7」は、3種類の適応型ノイズキャンセリングモードを搭載したワイヤレスヘッドホン。Bluetoothは音切れに強く低遅延、かつ高音質を謳うaptX Adaptiveに対応。aptX HD、aptX、AAC、SBCもサポートする。なおPX7は、以前からヘッドバンドのアームにカーボン素材を使用している。
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