人間工学に基づくフィッティング性能を追求
RHA初のノイキャン完全ワイヤレス「TrueControl ANC」、12月発売
RHAは、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「TrueControl ANC」を発表した。日本発売は12月を予定し、価格は未定。なおグローバルプライスは329.95ドルとなる。
同社初となる、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載。ノイズキャンセリングにはアナログフィードバック方式を採用する。人間工学に基づくフィッティング性能を追求することで、ノイズアイソレーション設計の相乗効果が加わり、「類をみないノイズキャンセリング性能」を実現するとしている。
サウンドは原音再生をテーマにしており、6mm径のダイナミックドライバーを採用する。RHAサウンドチューニング技術により、ANCを常時オンにしても「“自然”なRHAのHi-Fiサウンド」で再生できるという。
アンビエントモード(外音取り込み機能)にも対応する。モード中は自動で声の帯域を強調する設定となり、外音の音量調節も可能。通話ではマイクを2基搭載し、周囲の騒音を低減する「Qualcomm cVc」に対応する。
専用スマートフォンアプリを用意し、本体ボタンの操作設定や、音質調整、ファームウェアのアップデートが可能。SiriやGoogleアシスタントといった、接続デバイスのスマート音声操作にも対応する。
ANC使用時の連続使用時間は、イヤホン単体で5時間、充電ケース併用で20時間。充電端子にはUSB Type-Cを採用し、約15分の充電で1時間以上再生できる。さらにQi規格のワイヤレス充電にも対応する。
Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはaptx/AAC/SBCをサポートする。質量はイヤホン単体が8.3g、ケースを含めた状態で94g。IPX4の生活防水も備える。また付属品としてS/M/Lのシリコンイヤーピースと充電用USB-Cケーブルを同梱する。
同社初となる、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載。ノイズキャンセリングにはアナログフィードバック方式を採用する。人間工学に基づくフィッティング性能を追求することで、ノイズアイソレーション設計の相乗効果が加わり、「類をみないノイズキャンセリング性能」を実現するとしている。
サウンドは原音再生をテーマにしており、6mm径のダイナミックドライバーを採用する。RHAサウンドチューニング技術により、ANCを常時オンにしても「“自然”なRHAのHi-Fiサウンド」で再生できるという。
アンビエントモード(外音取り込み機能)にも対応する。モード中は自動で声の帯域を強調する設定となり、外音の音量調節も可能。通話ではマイクを2基搭載し、周囲の騒音を低減する「Qualcomm cVc」に対応する。
専用スマートフォンアプリを用意し、本体ボタンの操作設定や、音質調整、ファームウェアのアップデートが可能。SiriやGoogleアシスタントといった、接続デバイスのスマート音声操作にも対応する。
ANC使用時の連続使用時間は、イヤホン単体で5時間、充電ケース併用で20時間。充電端子にはUSB Type-Cを採用し、約15分の充電で1時間以上再生できる。さらにQi規格のワイヤレス充電にも対応する。
Bluetoothのバージョンは5.0で、コーデックはaptx/AAC/SBCをサポートする。質量はイヤホン単体が8.3g、ケースを含めた状態で94g。IPX4の生活防水も備える。また付属品としてS/M/Lのシリコンイヤーピースと充電用USB-Cケーブルを同梱する。