Harman/Kardonのスピーカー搭載
XGIMI、Android TV搭載のモバイルプロジェクター「MoGo Pro+」。最大100インチを投写可能
株式会社ビーラボは、XGIMI(ジミー)のオンライン新製品発表会を開催。Android TVを搭載するモバイルプロジェクター「MoGo Pro+」を発表した。価格は80,080円(税込)。発売は12月2日で、11月25日より先行予約を開始。
MoGo Pro+は、高さ約15cm、約900gという小型サイズで、1920×1080ピクセルのフルハイビジョン解像度、明るさ300ANSIルーメンに対応する。最大100インチまでの投写が可能。Android TV OSを搭載しており、YouTubeや映像ストリーミングサービスなど4,000以上のアプリが利用可能なほか、Google Playからのゲームプレイも可能、音声アシスタントにも対応する。
7月発売の「MoGo Pro」からの進化としては、XVLEエンジンを搭載しより美しい映像が投写可能になったという。また、底部に収納可能な折り畳みスタンドが搭載され、最大30度の角度調整を行うことができる。
垂直・水平方向の自動台形補正が最大±40度まで可能で、最短1秒で焦点をあわせる高速オートフォーカス機能を搭載。また、大容量バッテリー搭載で、1回のフル充電で、2〜4時間の動画再生、最長8時間の音楽再生が可能となっている。
入力端子はHDMI1系統、USB2.0を1系統、出力端子はヘッドホンを1系統を搭載。Wi-Fi、Bluetoothにも対応し、外部スピーカーにBluetoothで出力することも可能。またChromecastも搭載しており、スマートフォンやPCの画面を投写することもできる。
スピーカーはHarman/Kardonの3Wスピーカーを2基搭載。内蔵ストレージは16GBで、コンテンツをダウンロードしておくことで、屋外などWi-Fiがない環境での再生も行える。
先行予約特典として、持ち運び用の専用ケースと三脚をプレゼントする。
XGIMIは中国の成都に2013年に設立された新興メーカーで、2014年よりスマートプロジェクターの発売を開始。中国では2018年よりモバイルプロジェクターのシェアNo.1を獲得しているということで、日本では2020年2月より販売を開始している。
ビーラボ社の矢野雅也氏は、新型コロナウイルスの影響の予測が見えづらい中で、モバイルプロジェクターは有望な市場であり、今後の成長にも期待を寄せていると語った。
MoGo Pro+は、高さ約15cm、約900gという小型サイズで、1920×1080ピクセルのフルハイビジョン解像度、明るさ300ANSIルーメンに対応する。最大100インチまでの投写が可能。Android TV OSを搭載しており、YouTubeや映像ストリーミングサービスなど4,000以上のアプリが利用可能なほか、Google Playからのゲームプレイも可能、音声アシスタントにも対応する。
7月発売の「MoGo Pro」からの進化としては、XVLEエンジンを搭載しより美しい映像が投写可能になったという。また、底部に収納可能な折り畳みスタンドが搭載され、最大30度の角度調整を行うことができる。
垂直・水平方向の自動台形補正が最大±40度まで可能で、最短1秒で焦点をあわせる高速オートフォーカス機能を搭載。また、大容量バッテリー搭載で、1回のフル充電で、2〜4時間の動画再生、最長8時間の音楽再生が可能となっている。
入力端子はHDMI1系統、USB2.0を1系統、出力端子はヘッドホンを1系統を搭載。Wi-Fi、Bluetoothにも対応し、外部スピーカーにBluetoothで出力することも可能。またChromecastも搭載しており、スマートフォンやPCの画面を投写することもできる。
スピーカーはHarman/Kardonの3Wスピーカーを2基搭載。内蔵ストレージは16GBで、コンテンツをダウンロードしておくことで、屋外などWi-Fiがない環境での再生も行える。
先行予約特典として、持ち運び用の専用ケースと三脚をプレゼントする。
XGIMIは中国の成都に2013年に設立された新興メーカーで、2014年よりスマートプロジェクターの発売を開始。中国では2018年よりモバイルプロジェクターのシェアNo.1を獲得しているということで、日本では2020年2月より販売を開始している。
ビーラボ社の矢野雅也氏は、新型コロナウイルスの影響の予測が見えづらい中で、モバイルプロジェクターは有望な市場であり、今後の成長にも期待を寄せていると語った。