日本でも順次対応開始
Google アシスタント対応スピーカーでApple Musicの再生が可能に
Googleは米現地時間12月7日、Google アシスタント対応スピーカーや、同社のGoogle Nestで、Apple Musicが利用可能になったと発表した。米国、英国、フランス、ドイツ、そして日本で順次対応を開始する。
Googleの純正スピーカーでは、「Nest Audio」「Nest Hub Max」「Nest Mini」などのGoogleアシスタント対応スピーカーで、声を使ってApple Musicを検索したり、楽曲再生したりすることが可能になる。
Apple Musicを再生するには、Google HomeアプリでApple Musicアカウントをリンクさせる。デフォルトの音楽ストリーミングサービスとしてApple Musicを選択することも可能だ。
そのほか、新曲のプレイリストを再生したりすることもできるし、特定の楽曲やアーティスト、ジャンル、ムードにあわせた楽曲を再生することもできる。
Googleの純正スピーカーでは、「Nest Audio」「Nest Hub Max」「Nest Mini」などのGoogleアシスタント対応スピーカーで、声を使ってApple Musicを検索したり、楽曲再生したりすることが可能になる。
Apple Musicを再生するには、Google HomeアプリでApple Musicアカウントをリンクさせる。デフォルトの音楽ストリーミングサービスとしてApple Musicを選択することも可能だ。
そのほか、新曲のプレイリストを再生したりすることもできるし、特定の楽曲やアーティスト、ジャンル、ムードにあわせた楽曲を再生することもできる。