日本限定仕様モデル
深センの新鋭ブランド「See audio」が日本上陸。3BAのユニバーサルIEM「anou」発売
リアルアシストは、中国・深センに本拠を置く「See audio」(シーオーディオ)製品の取り扱いを開始。ユニバーサルインイヤーモニター(IEM)「anou」(アノウ)を2月27日に発売する。価格は24,990円(税込)。
See audioは、中国・深セン周辺の様々なメーカーから若手エンジニアが結集して2019年に設立された新鋭ブランド。カスタムIEMで既に多くの高評価を獲得しているとのことで、今回ユニバーサルモデルで初めて日本市場に参入することになった。
日本上陸第一弾モデルとなる「anou」は、同時期に開発された2BA+1DDのハイブリットドライバーモデル「Yume」(夢/日本未発売)と同じ筐体を使いながら、あえて3BAの構成を採用した日本限定モデル。リアルアシストでは、「筐体のビルドクオリティーも素晴らしく、筐体は反射光により様々な色に変化する」ともアピールしている。
パッケージでは富士山が描かれ、「Rinko」という独自のキャラクターもフューチャーされるなど、ブランドとして日本文化に強いシンパシーを抱いていることがよくわかると紹介している。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは32Ω、センシティビティは109±1db@。
See audioは、中国・深セン周辺の様々なメーカーから若手エンジニアが結集して2019年に設立された新鋭ブランド。カスタムIEMで既に多くの高評価を獲得しているとのことで、今回ユニバーサルモデルで初めて日本市場に参入することになった。
日本上陸第一弾モデルとなる「anou」は、同時期に開発された2BA+1DDのハイブリットドライバーモデル「Yume」(夢/日本未発売)と同じ筐体を使いながら、あえて3BAの構成を採用した日本限定モデル。リアルアシストでは、「筐体のビルドクオリティーも素晴らしく、筐体は反射光により様々な色に変化する」ともアピールしている。
パッケージでは富士山が描かれ、「Rinko」という独自のキャラクターもフューチャーされるなど、ブランドとして日本文化に強いシンパシーを抱いていることがよくわかると紹介している。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは32Ω、センシティビティは109±1db@。