ハイエンド「四季シリーズ」の春モデル
リアルアシスト、中国「Reecho」の取り扱い開始。Knowles製BA搭載イヤホン「insects awaken」
リアルアシストは、中国ブランド「Reecho(リエコー)」の取り扱いを開始。第一弾製品として、Knowles製ツインBA+2BA搭載イヤホン「insects awaken」(インセクツ アウェイケン)を2月27日から発売する。価格は34,100円(税込)。
Reechoは2018年創業したブランドで、現在までに様々なIEMやワイヤレスモデルを幅広く展開。傘下にAuGlamourブランドを収めるなど規模を拡大している。
今回日本で発売開始する「insects awaken」は、四季シリーズと呼ばれる同社のハイエンドシリーズの春のモデル。中国名は「冬籠りの虫が這い出る」という意味を持つ「啓蟄(けいちつ)」。完成度の高いバランスの取れたサウンドだと同社はアピールする。
構成は全てKnowles製のBAドライバーで、ツインBAと2BAを組み合わせて搭載。UVレジン3Dプリント筐体はエルゴノミクスデザインとし、ハンドペイントのプレートを採用。
再生周波数帯域は15Hz - 40kHz、インピーダンスは13Ω、感度は110d。4core シルバー・プレイテッドケーブルを付属、イヤホン側は0.78 2pin端子、プラグは3.5miniジャックを備える。パッケージも3段の引き出しBOXという豪華仕様を採用する。
Reechoは2018年創業したブランドで、現在までに様々なIEMやワイヤレスモデルを幅広く展開。傘下にAuGlamourブランドを収めるなど規模を拡大している。
今回日本で発売開始する「insects awaken」は、四季シリーズと呼ばれる同社のハイエンドシリーズの春のモデル。中国名は「冬籠りの虫が這い出る」という意味を持つ「啓蟄(けいちつ)」。完成度の高いバランスの取れたサウンドだと同社はアピールする。
構成は全てKnowles製のBAドライバーで、ツインBAと2BAを組み合わせて搭載。UVレジン3Dプリント筐体はエルゴノミクスデザインとし、ハンドペイントのプレートを採用。
再生周波数帯域は15Hz - 40kHz、インピーダンスは13Ω、感度は110d。4core シルバー・プレイテッドケーブルを付属、イヤホン側は0.78 2pin端子、プラグは3.5miniジャックを備える。パッケージも3段の引き出しBOXという豪華仕様を採用する。