完全受注生産で約20万円
Brise Audio、最上位 “Ultimateグレード” のリケーブル第1弾「YATONO-Ultimate」
Brise Audioは、最上位 “Ultimateグレード” のイヤホンリケーブル「YATONO-Ultimate」を4月2日に発売する。完全受注生産で価格はオープンだが、税込198,000円前後での実売が予想される。
「再生環境のポテンシャルが高ければ高いほどその威力を発揮する」という同社最上位シリーズ “Ultimateグレード” の第1弾。最終的な音決定はポータブルアンプ「TSURANAGI」をリファレンスに試聴を繰り返した。
全48種類となり、イヤホン側は6種類(MMCX/2pin/A2DC/PentaconnEar/FitEar/IER-Z1R用)、プレイヤー側入力用には4種類(4.4mm/2.5mm/3極3.5mm/4極3.5mm)の端子をラインナップ。さらに、プレイヤー側のプラグはL字とストレートを用意する。
ケーブルの長さは1.2m。導体は高機能高純度銅導体で、絶縁は特殊高機能樹脂となる。新素材BSシートや新型のCNT(カーボンナノチューブ)シートを採用。イヤホン側/プレイヤー側端子のシェルはOFC削り出しを採用する。
ケーブルスライダーもOFC削り出しを採用し、さらに24金でコーティング。また耳掛け用の形状保持ワイヤーには、特殊処理を施したチタンワイヤーを使用する。
ほか、Ultimateグレードでは全ての製品でシリアル番号とIDカードによる個体管理を実施。発売後にも常に改良が施され、IDカード記載のRef.ナンバーで管理されるという。2年間の無償修理保証を付帯するほか、同期間内に1度だけケーブルのリフレッシュ&新Ultimateバージョンへの無償アップグレードが行える。
「再生環境のポテンシャルが高ければ高いほどその威力を発揮する」という同社最上位シリーズ “Ultimateグレード” の第1弾。最終的な音決定はポータブルアンプ「TSURANAGI」をリファレンスに試聴を繰り返した。
全48種類となり、イヤホン側は6種類(MMCX/2pin/A2DC/PentaconnEar/FitEar/IER-Z1R用)、プレイヤー側入力用には4種類(4.4mm/2.5mm/3極3.5mm/4極3.5mm)の端子をラインナップ。さらに、プレイヤー側のプラグはL字とストレートを用意する。
ケーブルの長さは1.2m。導体は高機能高純度銅導体で、絶縁は特殊高機能樹脂となる。新素材BSシートや新型のCNT(カーボンナノチューブ)シートを採用。イヤホン側/プレイヤー側端子のシェルはOFC削り出しを採用する。
ケーブルスライダーもOFC削り出しを採用し、さらに24金でコーティング。また耳掛け用の形状保持ワイヤーには、特殊処理を施したチタンワイヤーを使用する。
ほか、Ultimateグレードでは全ての製品でシリアル番号とIDカードによる個体管理を実施。発売後にも常に改良が施され、IDカード記載のRef.ナンバーで管理されるという。2年間の無償修理保証を付帯するほか、同期間内に1度だけケーブルのリフレッシュ&新Ultimateバージョンへの無償アップグレードが行える。