税込21,800円前後で6月上旬発売
ヤマハ、ブランド最小サウンドバー「SR-C20A」に新色「ホワイト」と「レッド」
ヤマハは、横幅60cmのコンパクトサウンドバー「SR-C20A」のカラーバリエーションモデルとして、ホワイトとレッドの2カラーを6月上旬より発売する。価格はオープンだが、既発売モデル同様に税込21,800円前後での実売が予想される。
SR-C20Aは、同社史上最小の横幅60cmサイズで、テレビやPCの前にも手軽に設置できるというサウンドバー。独自チューニングのサラウンド技術によりテレビの音を聴きやすくグレードアップし、サイズを超えた豊かな低音と臨場感を再現できるとしている。
これまではブラック1色展開だったが、新たにホワイトとレッドが加わり3色展開となるかたち。ホワイトは「シックで落ち着いた空間に調和」、レッドは「本格的なゲーム環境にマッチ」するとしており、リビングやプライベートルーム、寝室と幅広い部屋で使えるため、より豊かな映像・音楽ライフを実現できるとのこと。
SR-C20Aは、同社史上最小の横幅60cmサイズで、テレビやPCの前にも手軽に設置できるというサウンドバー。独自チューニングのサラウンド技術によりテレビの音を聴きやすくグレードアップし、サイズを超えた豊かな低音と臨場感を再現できるとしている。
これまではブラック1色展開だったが、新たにホワイトとレッドが加わり3色展開となるかたち。ホワイトは「シックで落ち着いた空間に調和」、レッドは「本格的なゲーム環境にマッチ」するとしており、リビングやプライベートルーム、寝室と幅広い部屋で使えるため、より豊かな映像・音楽ライフを実現できるとのこと。