USB C-Lightning OTGケーブル「LT-LT1」も
FiiO、完全ワイヤレスアダプター「UTWS3」の2pin対応モデルを本日5/21発売
エミライは、同社が取り扱うFiiOブランドの左右完全独立式ワイヤレスレシーバー「UTWS3」の2pinモデル「UTWS3 2pin」と、USB C-Lightning OTGケーブル「LT-LT1」を本日5月21日より発売する。価格はともにオープンだが、UTWS3 2pinは税込9,900円前後、LT-LT1は税込2,200円前後での実売が予想される。
UTWS3は、本年2月に発売された左右完全独立式ワイヤレスレシーバーの最新モデル。Qualcomm製SoC「QCC3020」や高品位独立型アンプを搭載しており、Qualcommの左右完全独立接続「TWS+」やaptXコーデック、IPX4の防水規格などに対応する。これまではMMCX対応モデルのみが販売されていたが、新たに2pin対応モデルがラインナップされるかたち。
LT-LT1は、USB C-Lightning型のOTGデジタル接続用ケーブル。最大192kHz/24bitのUSB信号出力が可能で、USB C端子を搭載するFiiO製DAC・アンプに接続して高品位再生が出来るとしている。全長は136mmで、圧縮・ねじれに強いメッシュシースや、高速で安定した伝達のためケーブルプラグにアルミニウム合金を採用する。
UTWS3は、本年2月に発売された左右完全独立式ワイヤレスレシーバーの最新モデル。Qualcomm製SoC「QCC3020」や高品位独立型アンプを搭載しており、Qualcommの左右完全独立接続「TWS+」やaptXコーデック、IPX4の防水規格などに対応する。これまではMMCX対応モデルのみが販売されていたが、新たに2pin対応モデルがラインナップされるかたち。
LT-LT1は、USB C-Lightning型のOTGデジタル接続用ケーブル。最大192kHz/24bitのUSB信号出力が可能で、USB C端子を搭載するFiiO製DAC・アンプに接続して高品位再生が出来るとしている。全長は136mmで、圧縮・ねじれに強いメッシュシースや、高速で安定した伝達のためケーブルプラグにアルミニウム合金を採用する。