オリジナル取材ネタ、たんまり掲載してあります
プレミアムヘッドホンガイドマガジンVOL.16、本日発売!
日本全国のヘッドホンファンの皆さん、こんにちは!
雑誌版「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」が本日より順次、全国書店および電子ブックストアで販売スタートしております。紙版は¥1,200(税込)、電子版は¥500から(税込)。ぜひお手にとってご覧ください!
ゼンハイザー「IE 900」をはじめ、ag「COTSUBU」や水月雨「Aria」などなど、プレス発表されたばかりのアイテムを、どこにも載っていない情報とともにお届けしちゃっています。(あれれ、というか本日発表だったり、この先に発表されるアイテムも載っているのだな?)
そのほか、特集記事の内容や掲載アイテムについては、こちらの直販ページからもご確認いただけます。
ストリーミングをいい音で楽しむためのポータブルDACや、高級据置機のストリーマーまで、いろいろご紹介しています。きっとマニアの皆さんにとっても、新しいアイテムとの出会いがあるはず?!
そのほか、特集記事の内容や掲載アイテムについては、こちらの直販ページからもご確認いただけます。
そして連載陣も強力なラインアップです。
「ポタオデの疑問、測ってみました」では、ノイズキャンセリングイヤホン&ヘッドホンを一部、「効き味がグラフでわかる」実測データつきで掲載。各社のノイキャン性能の差がどこに現れるのか?! 強い弱いだけでなく、メーカーの設計思想が透けてみえる有益なデータが取れましたので、ちょっとだけ公開しています。
Sandal Audioさんの連載では、いまにわかに注目が高まっているモニターヘッドホンの歴史的名機を取り上げています。「THE FIRST TAKE」でお馴染みの「アレ」じゃないほうのプロフェッショナルモニターを、音質を聴きわけるレファレンスとして所有してみてはいかがでしょう?
続くにゅまさんの連載「アンティークヘッドホン美術館」では、パナソニックとテクニクスの往年の名機たちが美しい写真とともに蘇ります。さらに、PHILE WEBのYouTubeチャンネルでも活躍中、だいせんせいの連載では「コラボモデル」にまつわるホンネ、そして特別企画ではスピーカーで楽しむデスクトップオーディオ選び(ガチンコ)をご執筆いただきました!
そのほか有線イヤホン、有線ヘッドホン、完全ワイヤレス、それぞれ話題のモデル100機種ずつを音質傾向付きでご紹介する、定番の巻末カタログ企画もあります。こちらは高橋 敦、野村ケンジ、山本 敦という、VGPアワードの審査員も務める鉄壁のライター陣で固めております。水先案内役としてお役立てください!
また、特集のこぼれ話などは公式ツイッターアカウント@headphoneguideでつぶやいていきますので、こちらもぜひお楽しみに!
今のうちにフォローしておけば、近々、とっても豪華なプレゼントが当たる公式Twitterキャンペーンを予定していますよ...と。
雑誌版「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」が本日より順次、全国書店および電子ブックストアで販売スタートしております。紙版は¥1,200(税込)、電子版は¥500から(税込)。ぜひお手にとってご覧ください!
ゼンハイザー「IE 900」をはじめ、ag「COTSUBU」や水月雨「Aria」などなど、プレス発表されたばかりのアイテムを、どこにも載っていない情報とともにお届けしちゃっています。(あれれ、というか本日発表だったり、この先に発表されるアイテムも載っているのだな?)
そのほか、特集記事の内容や掲載アイテムについては、こちらの直販ページからもご確認いただけます。
ストリーミングをいい音で楽しむためのポータブルDACや、高級据置機のストリーマーまで、いろいろご紹介しています。きっとマニアの皆さんにとっても、新しいアイテムとの出会いがあるはず?!
そのほか、特集記事の内容や掲載アイテムについては、こちらの直販ページからもご確認いただけます。
そして連載陣も強力なラインアップです。
「ポタオデの疑問、測ってみました」では、ノイズキャンセリングイヤホン&ヘッドホンを一部、「効き味がグラフでわかる」実測データつきで掲載。各社のノイキャン性能の差がどこに現れるのか?! 強い弱いだけでなく、メーカーの設計思想が透けてみえる有益なデータが取れましたので、ちょっとだけ公開しています。
Sandal Audioさんの連載では、いまにわかに注目が高まっているモニターヘッドホンの歴史的名機を取り上げています。「THE FIRST TAKE」でお馴染みの「アレ」じゃないほうのプロフェッショナルモニターを、音質を聴きわけるレファレンスとして所有してみてはいかがでしょう?
続くにゅまさんの連載「アンティークヘッドホン美術館」では、パナソニックとテクニクスの往年の名機たちが美しい写真とともに蘇ります。さらに、PHILE WEBのYouTubeチャンネルでも活躍中、だいせんせいの連載では「コラボモデル」にまつわるホンネ、そして特別企画ではスピーカーで楽しむデスクトップオーディオ選び(ガチンコ)をご執筆いただきました!
そのほか有線イヤホン、有線ヘッドホン、完全ワイヤレス、それぞれ話題のモデル100機種ずつを音質傾向付きでご紹介する、定番の巻末カタログ企画もあります。こちらは高橋 敦、野村ケンジ、山本 敦という、VGPアワードの審査員も務める鉄壁のライター陣で固めております。水先案内役としてお役立てください!
また、特集のこぼれ話などは公式ツイッターアカウント@headphoneguideでつぶやいていきますので、こちらもぜひお楽しみに!
今のうちにフォローしておけば、近々、とっても豪華なプレゼントが当たる公式Twitterキャンペーンを予定していますよ...と。