リモートワークでの働き方にも配慮したオフィスに
NTTぷらら、本社オフィスリニューアル。大型LEDスクリーンも導入
NTTぷららは、池袋・サンシャイン60内の本社オフィスをリニューアル。オンラインイベントや撮影スタジオのセットとして利用できる大型LEDスクリーンをイベントスペースに設置するなどしたことを発表した。
NTTぷららのビジョンである「Your PLAZA! 世界を変える。心が満たされる“広場”へ」を直感的に楽しく感じ取れるデザインをコンセプトに、オープンな雰囲気で自由闊達な対話や協働を促し、部署を越えたコミュニケーションがしやすいレイアウトにしたとのこと。また、スムーズな遠隔コミュニケーションを可能にするツール・システムの導入により、離れた社員とも共創できる環境を整備することで生産性を向上させ、withコロナに対応した、より多様で柔軟な働き方を実現していくともしている。
フリーアドレス化することで出社時の従業員同士のコミュニケーション活性化を図るなどした、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を導入。在宅勤務やシェアオフィスなど、ワークプレイスの選択肢が広がるなか、離れている社員同士をシームレスに繋げることを重視し、ツールやシステムを充実させてコラボレーションしやすい環境も整えたという。
例えば、可変可動な什器で作りこまないレイアウトや、偶発的な出会い・コミュケーションが発生しやすいジグザグ導線のレイアウトを採用。また、スマホ端末のナビゲーション&コミュニケーションシステムによって気軽な社員コミュニケーションの促進を図る。そして、イベントスペースには、オンラインイベントや撮影スタジオのセットとして利用できる大型LEDスクリーンを設置した。
なお、NTTぷららの社名には“PLAZA(広場)”と“LALA(楽しげな雰囲気)”という意味が込められている。新オフィスにはさまざまな広場やマーケットをモチーフとしており、オープンで広々とした空間を創ったとのこと。「常にビジョンを感じることのできる広々としたオフィスで、社員のチャレンジ精神を刺激しアイデア創出を促していきます」としている。
NTTぷららのビジョンである「Your PLAZA! 世界を変える。心が満たされる“広場”へ」を直感的に楽しく感じ取れるデザインをコンセプトに、オープンな雰囲気で自由闊達な対話や協働を促し、部署を越えたコミュニケーションがしやすいレイアウトにしたとのこと。また、スムーズな遠隔コミュニケーションを可能にするツール・システムの導入により、離れた社員とも共創できる環境を整備することで生産性を向上させ、withコロナに対応した、より多様で柔軟な働き方を実現していくともしている。
フリーアドレス化することで出社時の従業員同士のコミュニケーション活性化を図るなどした、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を導入。在宅勤務やシェアオフィスなど、ワークプレイスの選択肢が広がるなか、離れている社員同士をシームレスに繋げることを重視し、ツールやシステムを充実させてコラボレーションしやすい環境も整えたという。
例えば、可変可動な什器で作りこまないレイアウトや、偶発的な出会い・コミュケーションが発生しやすいジグザグ導線のレイアウトを採用。また、スマホ端末のナビゲーション&コミュニケーションシステムによって気軽な社員コミュニケーションの促進を図る。そして、イベントスペースには、オンラインイベントや撮影スタジオのセットとして利用できる大型LEDスクリーンを設置した。
なお、NTTぷららの社名には“PLAZA(広場)”と“LALA(楽しげな雰囲気)”という意味が込められている。新オフィスにはさまざまな広場やマーケットをモチーフとしており、オープンで広々とした空間を創ったとのこと。「常にビジョンを感じることのできる広々としたオフィスで、社員のチャレンジ精神を刺激しアイデア創出を促していきます」としている。