広告ビジュアルも順次展開
Awesome City ClubがAVIOT完全ワイヤレスをPR。WEBムービー公開
プレシードジャパンは、自社で展開するイヤホンブランド「AVIOT」の完全ワイヤレスイヤホン新モデル「TE-D01t」タイアップアーティストとして、Awesome City Clubを起用。ライブ定番曲である「Sing out loud, Bring it on down」の新MVと連動したWEBムービーを公開した。
WEBムービーは15秒バージョンと30秒バージョンに加えて、撮影メイキング&インタビューも用意。また、WEBムービー公開に続いて、6月30日より全国量販店の店頭において、Awesome City Clubを起用した「TE-D01t」広告ビジュアルを順次展開する。
ヒット曲「勿忘」のストリーミング再生回数が累計1億再生を突破したことでも話題を集めたAwesome City Club。今回のWEBムービーは、ギターを担当するモリシーを中心に物語が展開しており、バラバラの場所にいる3人がイヤホンを装着すると、一瞬で音楽の世界に入り込みパフォーマンスを披露する、というストーリーになっている。「なにかと騒がしい世界に、極上の静寂とオンガクを。」というキャッチコピーとともに、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンを装着することで音楽の世界に引き込まれる姿を描いたという。
また、「TE-D01t」を試した感想について、モリシーは「音の立体感というか解像度がとても高くて。あと左右のステレオ感がちゃんと見えてびっくりしました」とコメント。
atagiも「(ワイヤレスイヤホンには)色々な商品があるなかで、どれにしようかと困っている人にとって良い機能がついているなと思っていて。まずはノイズキャンセリング。あとアンビエントマイク(アンビエントモード)がついていることによって、密閉性のある音の世界と現実世界を繋ぎとめてくれる役割みたいな、便利な機能だなと思いました」と語っている。
WEBムービーは15秒バージョンと30秒バージョンに加えて、撮影メイキング&インタビューも用意。また、WEBムービー公開に続いて、6月30日より全国量販店の店頭において、Awesome City Clubを起用した「TE-D01t」広告ビジュアルを順次展開する。
ヒット曲「勿忘」のストリーミング再生回数が累計1億再生を突破したことでも話題を集めたAwesome City Club。今回のWEBムービーは、ギターを担当するモリシーを中心に物語が展開しており、バラバラの場所にいる3人がイヤホンを装着すると、一瞬で音楽の世界に入り込みパフォーマンスを披露する、というストーリーになっている。「なにかと騒がしい世界に、極上の静寂とオンガクを。」というキャッチコピーとともに、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンを装着することで音楽の世界に引き込まれる姿を描いたという。
また、「TE-D01t」を試した感想について、モリシーは「音の立体感というか解像度がとても高くて。あと左右のステレオ感がちゃんと見えてびっくりしました」とコメント。
atagiも「(ワイヤレスイヤホンには)色々な商品があるなかで、どれにしようかと困っている人にとって良い機能がついているなと思っていて。まずはノイズキャンセリング。あとアンビエントマイク(アンビエントモード)がついていることによって、密閉性のある音の世界と現実世界を繋ぎとめてくれる役割みたいな、便利な機能だなと思いました」と語っている。