2021年7月17日までの2週間集計
発売直後のag「COTSUBU」がいきなり1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年7月17日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「COTSUBU」
2位 SONY「WF-1000X」
3位 MPOW「M7 ANC」
4位 SENNHEISER「CX True Wireless」
5位 Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
7/16発売の新製品ag「COTSUBU」がいきなり1位を獲得した。ag「TWS03R」をさらに軽量・コンパクトにして基本性能から使い心地まで大幅にグレードアップしたという新エントリーモデル。イヤホン本体は耳介にすっぽり収まる形状、充電ケースともども丸みのあるフォルムを採用。モノとしての“柔らかさ”や“ぬくもり”が表現されている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4 」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 ag「WHP01K」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
今回も昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得、圧倒的な強さである。前回5位だった6/25発売のaudio-technica「ATH-S220BT」が4位に。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指した本体デザイン、従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したイヤーパッドの採用などにより、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性が特徴。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
3位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-500」
5位 Razer「BlackShark V2」
今回も圧倒的な強さを見せるゲーミングヘッドセット、Razer「Kraken」が1位を獲得。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。ランキングの上位はRazerとEPOSブランドが独占状態で、ゲーミングモデルの強さが抜きん出ている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenComm」
2位 AfterShokz「OpenMove」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07」
5位 Jabra「TALK 25」
昨年9月発売の骨伝導ワイヤレスヘッドホン、AfterShokz「OpenComm」が1位を獲得。デュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載、騒がしい環境下での電話やリモートミーティングなどでストレスなくコミュニケーションをとることが可能。雨や汗などで濡れている場合は警告音を鳴らす「水濡れアラート機能」を付帯する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 AZLA「AZEL Edition G」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A500」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console」
7/10発売の新製品、AZLA「AZEL Edition G」が1位を獲得。昨年3月発売の「AZEL」をベースに、韓国のプロゲーマーKim Seong-Tae氏の監修で再設計したモデル。特にFPSゲームのサウンドに最適化し、銃声や足音など細かい音も逃さず相手の位置を把握しやすいサウンドバランスを実現したという。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「New HiBy R6」
3位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
4位 HiByMusic「R5」
5位 HiByMusic「R2」
前回同様今回も3/26発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得した。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現した。
2021年7月17日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「COTSUBU」
2位 SONY「WF-1000X」
3位 MPOW「M7 ANC」
4位 SENNHEISER「CX True Wireless」
5位 Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
7/16発売の新製品ag「COTSUBU」がいきなり1位を獲得した。ag「TWS03R」をさらに軽量・コンパクトにして基本性能から使い心地まで大幅にグレードアップしたという新エントリーモデル。イヤホン本体は耳介にすっぽり収まる形状、充電ケースともども丸みのあるフォルムを採用。モノとしての“柔らかさ”や“ぬくもり”が表現されている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4 」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 ag「WHP01K」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
今回も昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得、圧倒的な強さである。前回5位だった6/25発売のaudio-technica「ATH-S220BT」が4位に。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指した本体デザイン、従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したイヤーパッドの採用などにより、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性が特徴。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
3位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-500」
5位 Razer「BlackShark V2」
今回も圧倒的な強さを見せるゲーミングヘッドセット、Razer「Kraken」が1位を獲得。前モデルからヘッドバンドのパッドを改善してさらに厚くし頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。ランキングの上位はRazerとEPOSブランドが独占状態で、ゲーミングモデルの強さが抜きん出ている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenComm」
2位 AfterShokz「OpenMove」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07」
5位 Jabra「TALK 25」
昨年9月発売の骨伝導ワイヤレスヘッドホン、AfterShokz「OpenComm」が1位を獲得。デュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載、騒がしい環境下での電話やリモートミーティングなどでストレスなくコミュニケーションをとることが可能。雨や汗などで濡れている場合は警告音を鳴らす「水濡れアラート機能」を付帯する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 AZLA「AZEL Edition G」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A500」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console」
7/10発売の新製品、AZLA「AZEL Edition G」が1位を獲得。昨年3月発売の「AZEL」をベースに、韓国のプロゲーマーKim Seong-Tae氏の監修で再設計したモデル。特にFPSゲームのサウンドに最適化し、銃声や足音など細かい音も逃さず相手の位置を把握しやすいサウンドバランスを実現したという。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「New HiBy R6」
3位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
4位 HiByMusic「R5」
5位 HiByMusic「R2」
前回同様今回も3/26発売のSHANLING「M3X」が1位を獲得した。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現した。