2021年7月31日までの2週間集計
完全ワイヤレスは、agのエントリーモデル「COTSUBU」が1位をキープ!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年7月31日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「COTSUBU」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
4位 SENNHEISER 「CX True Wireless」
5位 ANIMA「ANW01」
前回と同様、7/16発売の新製品ag「COTSUBU」が1位に。ag「TWS03R」をさらに軽量・コンパクトにして基本性能から使い心地まで大幅にグレードアップしたという新エントリーモデル。5位に7/2発売のANIMA「ANW01」が入った。ANIMAはAcoustuneブランドのサブブランドで、よりカジュアルに音楽を楽しみワイヤレスならではの新しい体験を提供。「ANW01」は第一弾モデルである。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH510」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
2019年モデルSONY「WH-CH510」が1位を獲得。エントリークラスでありながら、最大35時間再生対応や、SiriやGoogleなどの音声アシスタント機能の起動、AACコーデックなどに対応するワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Barracuda X」
2位 Razer「Kraken」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
5位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
Razerの7/21発売の新製品「Barracuda X」が君臨し続けた「Kraken」を押し退け1位を獲得。「Barracuda X」はNintendo Switch、PlayStation、PC、Androidといったマルチプラットフォームに対応する4-in-1ワイヤレスゲーミングヘッドセット。特許技術により高域/中域/低域それぞれ個別にフォーカスして再生できるという「Razer TriForceドライバー」を搭載。高域をさらに豊かに、低域をよりパワフルにした鮮明なサウンドで、臨場感あふれるゲーミングエクスペリエンスを体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH026」
5位 Jabra「TALK 25」
AfterShokzが強さをキープ、今回は昨年9月発売の「OpenMove」が1位に。骨を通して振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導イヤホンで、特許技術をもとに開発されたPremiumPitch 2.0骨伝導テクノロジーを採用し、低音の再生においてもパワフルな大音量を実現する一方で、振動は極限まで小さくなっている。デュアルノイズキャンセリングマイク搭載でテレワークやリモートワークにも適したモデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 intime「碧(SORA)-Light」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A500」
6/17発売のSENNHEISER「IE 100 PRO」が1位を獲得。「IE 40 PRO」の後継イヤーモニターで、同モデルと同等の10mm径ダイナミックドライバーを1発搭載しハウジングも同等のものを採用。基本性能を踏襲しつつコネクターとケーブルをアップデートさせ、耐久性を向上させたモデル。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X Limited Edition」
2位 SHANLING「M3X」
3位 HiByMusic「New HiBy R6」
4位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
5位 SHANLING「M6 Ver.21」
7/30発売の新製品SHANLING「M3X Limited Edition」が早くも1位に。Shanling、水月雨(Moon Drop)、TANCHJIMの3社コラボの限定モデルで、本体は従来のブラックから限定カラーとして艷やかなメタルシルバーを採用。3社合同で新たなサウンドチューニングを行っており、Panasonic製の高分子コンデンサを新たに採用。オーディオ回路をアップデートし、ディティールの正確さとボーカル表現を重視した調整となっている。
2021年7月31日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「COTSUBU」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
4位 SENNHEISER 「CX True Wireless」
5位 ANIMA「ANW01」
前回と同様、7/16発売の新製品ag「COTSUBU」が1位に。ag「TWS03R」をさらに軽量・コンパクトにして基本性能から使い心地まで大幅にグレードアップしたという新エントリーモデル。5位に7/2発売のANIMA「ANW01」が入った。ANIMAはAcoustuneブランドのサブブランドで、よりカジュアルに音楽を楽しみワイヤレスならではの新しい体験を提供。「ANW01」は第一弾モデルである。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH510」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 audio-technica「ATH-S220BT」
5位 JBL「TUNE 510BT」
2019年モデルSONY「WH-CH510」が1位を獲得。エントリークラスでありながら、最大35時間再生対応や、SiriやGoogleなどの音声アシスタント機能の起動、AACコーデックなどに対応するワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Barracuda X」
2位 Razer「Kraken」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
5位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
Razerの7/21発売の新製品「Barracuda X」が君臨し続けた「Kraken」を押し退け1位を獲得。「Barracuda X」はNintendo Switch、PlayStation、PC、Androidといったマルチプラットフォームに対応する4-in-1ワイヤレスゲーミングヘッドセット。特許技術により高域/中域/低域それぞれ個別にフォーカスして再生できるという「Razer TriForceドライバー」を搭載。高域をさらに豊かに、低域をよりパワフルにした鮮明なサウンドで、臨場感あふれるゲーミングエクスペリエンスを体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH026」
5位 Jabra「TALK 25」
AfterShokzが強さをキープ、今回は昨年9月発売の「OpenMove」が1位に。骨を通して振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導イヤホンで、特許技術をもとに開発されたPremiumPitch 2.0骨伝導テクノロジーを採用し、低音の再生においてもパワフルな大音量を実現する一方で、振動は極限まで小さくなっている。デュアルノイズキャンセリングマイク搭載でテレワークやリモートワークにも適したモデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
2位 Razer「Hammerhead Duo Console」
3位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 intime「碧(SORA)-Light」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A500」
6/17発売のSENNHEISER「IE 100 PRO」が1位を獲得。「IE 40 PRO」の後継イヤーモニターで、同モデルと同等の10mm径ダイナミックドライバーを1発搭載しハウジングも同等のものを採用。基本性能を踏襲しつつコネクターとケーブルをアップデートさせ、耐久性を向上させたモデル。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X Limited Edition」
2位 SHANLING「M3X」
3位 HiByMusic「New HiBy R6」
4位 Astell&Kern「KANN ALPHA」
5位 SHANLING「M6 Ver.21」
7/30発売の新製品SHANLING「M3X Limited Edition」が早くも1位に。Shanling、水月雨(Moon Drop)、TANCHJIMの3社コラボの限定モデルで、本体は従来のブラックから限定カラーとして艷やかなメタルシルバーを採用。3社合同で新たなサウンドチューニングを行っており、Panasonic製の高分子コンデンサを新たに採用。オーディオ回路をアップデートし、ディティールの正確さとボーカル表現を重視した調整となっている。