2ウェイドライバー採用
サムスン、シリーズ史上最小・最軽量のノイキャン完全ワイヤレス「Galaxy Buds 2」
サムスン電子は、アクティブノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 2」を、韓国、米国、欧州をはじめとした全世界で8月27日より順次発売する。価格は149.99ドル(約1.7万円)。
周囲の雑音を除去するANC(アクティブノイズキャンセリング)を備える完全ワイヤレスイヤホン。カラーはグラファイト/ホワイト/オリーブ/ラベンダーの4色展開。
通話時には、機械学習をベースにした、背景ノイズのフィルタリングが可能。周囲の音を聞ける、3段階のアンビエントサウンドにも対応する。マイクは外側に2基、内側に1基となるほか、加えてボイスピックアップユニットを搭載する。
サウンドメインでは、片側あたり2基のダイナミックドライバーを採用し、ウーファーとトゥイーターの2ウェイとなる。Bluetoothのバージョンは5.2で、同社のScalableコーデックに加えて、AACとSBCをサポートする。
専用アプリでは、最適なフィット感か判定できる、イヤホン着用テスト機能に新対応する。ノイズキャンセリング利用時の連続再生時間は、イヤホン単体で最大5時間、ケース併用で最大20時間。ワイヤレス充電や、5分で1時間再生の急速充電にも対応する。
Galaxy Budsシリーズで最も小さくて軽いモデルとしており、長時間使用しても快適だと説明。イヤホン片側あたりの外形寸法は17.0W×20.9H×21.1Dmmで、質量は5.0g。また充電ケースの外形寸法は50W×27.8H×50.2Dmmで、質量は41.2g。
周囲の雑音を除去するANC(アクティブノイズキャンセリング)を備える完全ワイヤレスイヤホン。カラーはグラファイト/ホワイト/オリーブ/ラベンダーの4色展開。
通話時には、機械学習をベースにした、背景ノイズのフィルタリングが可能。周囲の音を聞ける、3段階のアンビエントサウンドにも対応する。マイクは外側に2基、内側に1基となるほか、加えてボイスピックアップユニットを搭載する。
サウンドメインでは、片側あたり2基のダイナミックドライバーを採用し、ウーファーとトゥイーターの2ウェイとなる。Bluetoothのバージョンは5.2で、同社のScalableコーデックに加えて、AACとSBCをサポートする。
専用アプリでは、最適なフィット感か判定できる、イヤホン着用テスト機能に新対応する。ノイズキャンセリング利用時の連続再生時間は、イヤホン単体で最大5時間、ケース併用で最大20時間。ワイヤレス充電や、5分で1時間再生の急速充電にも対応する。
Galaxy Budsシリーズで最も小さくて軽いモデルとしており、長時間使用しても快適だと説明。イヤホン片側あたりの外形寸法は17.0W×20.9H×21.1Dmmで、質量は5.0g。また充電ケースの外形寸法は50W×27.8H×50.2Dmmで、質量は41.2g。