アバック全店舗にて販売
アバック、天井埋込スピーカー「SP-525IC」「SP-525ICB」。インストーラー事業のノウハウを反映
アバックのグループ会社である(株)CSCは、天井埋込スピーカーの新製品として「SP-525IC」「SP-525ICB」を発売する。アバック全店舗にて販売が行われる。価格は5251Cが26,400円、5251CBが35,500円(全て税込/1本)。
同社がこれまでに担当した5,000件以上のホームシアターインストールで蓄積されてきたノウハウを注ぎ込んで開発したという天井埋込タイプのスピーカー。リアスピーカーやDolby ATMOS用のトップスピーカーとしての使用を想定しており、リビングルームに綺麗に設置できるよう厚さとサイズを最適化したとしている。
両モデルに共通する基本構成として、基部を可動させることで視聴方向へ音を向けられる、25mmのシルクドーム可動型トゥイーターと、5.25インチのファイバーグラスコーンラバーエッジ型ウーファーを搭載。付属品には、音の透過性と耐久性に考慮されたサランネットと取り扱い説明書を同梱する。
各自の特長として、SP-5251Cには±3dBの音圧調整が出来るスイッチが備えられており、部屋の状況やユーザーの好みに合わせてレベルを調整することが可能。SP-525ICBではバックボックスが装備され、音質向上とホコリの付着を防止できるとしている。
スペックは両モデル共通しており、再生インピーダンスは8Ω、入力感度は、86dB (1w/1m)、周波数特性は110 - 20kHz、許容入力は60W。
外形寸法および質量は、SP-5251CがΦ204W×86Dmm、1.15kg。SP-525ICBがΦ204W×158.5Dmm、1.59kg。カットアウト寸法は共にΦ180mm。
同社がこれまでに担当した5,000件以上のホームシアターインストールで蓄積されてきたノウハウを注ぎ込んで開発したという天井埋込タイプのスピーカー。リアスピーカーやDolby ATMOS用のトップスピーカーとしての使用を想定しており、リビングルームに綺麗に設置できるよう厚さとサイズを最適化したとしている。
両モデルに共通する基本構成として、基部を可動させることで視聴方向へ音を向けられる、25mmのシルクドーム可動型トゥイーターと、5.25インチのファイバーグラスコーンラバーエッジ型ウーファーを搭載。付属品には、音の透過性と耐久性に考慮されたサランネットと取り扱い説明書を同梱する。
各自の特長として、SP-5251Cには±3dBの音圧調整が出来るスイッチが備えられており、部屋の状況やユーザーの好みに合わせてレベルを調整することが可能。SP-525ICBではバックボックスが装備され、音質向上とホコリの付着を防止できるとしている。
スペックは両モデル共通しており、再生インピーダンスは8Ω、入力感度は、86dB (1w/1m)、周波数特性は110 - 20kHz、許容入力は60W。
外形寸法および質量は、SP-5251CがΦ204W×86Dmm、1.15kg。SP-525ICBがΦ204W×158.5Dmm、1.59kg。カットアウト寸法は共にΦ180mm。