サウンドバーのリアルサラウンドシステム対応も
デノン、「Denon Homeシリーズ」のAlexa Bulit-in対応アップデートを開始
デノンは、“Denon Homeシリーズ”3機種を対象とした最新ファームウェアを、本日9月30日より公開する。
アップデートの対象となるのは、ネットワークスピーカー「Denon Home 150」「Denon Home 250」サウンドバー「Denon home Sound Bar 550」の3機種。最新ファームでは、内蔵マイクによるAlexaの呼び出しおよび、Denon Home Sound Bar 550と2台のDenon Home 250またはDenon Home150を組み合わせたリアルサラウンドシステムへの拡張が可能となる。Alexa Built-inについては、7月の発表がこの度実現するかたちだ。
DENON HOME SOUND BAR 550のリアルサラウンドシステムは、3月の製品発表時にアップデートで対応予定とされていた機能。この度実施されるアップデートにて、アナウンスされていた全機能に対応することとなる。
なお、アップデートの際、同一のネットワークに上記以外のHEOS搭載製品が接続されている場合には、その製品についてもファームウェアアップデートが必要となる。これを実行しない場合、Denon Homeシリーズ製品とその他のHEOS搭載製品によるグループ再生ができなくなると同社はアナウンスしている。
アップデートの対象となるのは、ネットワークスピーカー「Denon Home 150」「Denon Home 250」サウンドバー「Denon home Sound Bar 550」の3機種。最新ファームでは、内蔵マイクによるAlexaの呼び出しおよび、Denon Home Sound Bar 550と2台のDenon Home 250またはDenon Home150を組み合わせたリアルサラウンドシステムへの拡張が可能となる。Alexa Built-inについては、7月の発表がこの度実現するかたちだ。
DENON HOME SOUND BAR 550のリアルサラウンドシステムは、3月の製品発表時にアップデートで対応予定とされていた機能。この度実施されるアップデートにて、アナウンスされていた全機能に対応することとなる。
なお、アップデートの際、同一のネットワークに上記以外のHEOS搭載製品が接続されている場合には、その製品についてもファームウェアアップデートが必要となる。これを実行しない場合、Denon Homeシリーズ製品とその他のHEOS搭載製品によるグループ再生ができなくなると同社はアナウンスしている。