10mm DLCドライバーを搭載
T Force Audio、“唐の初代皇帝がモチーフ”のダイナミック型イヤホン「Yuan Li」
リアルアシスト ミミソラ事業部は、中国のイヤホンブランド・T Force Audio(ティーフォースオーディオ)の取り扱いを開始。第1弾として、ユニバーサルIEM「Yuan Li」を10月9日より発売する。価格は16,900円(税込)。
T Force Audioは、IEMやTWSのODM/OEM、ドライバー生産などを手掛けるHuayi Electronic Technology社が立ち上げた自社ブランド。Yuan Liはブランド初の本格的なIEMで、唐の初代皇帝・李淵をモチーフにしたという。
ドライバーは10mmのダイナミック型で、DLC(ダイアモンド・ライク・カーボン)振動板と、振動圧を効率よく伝えるデュアル・キャビティを採用。非常にフラットなサウンドを実現したとする。
ハウジングは航空機グレードのアルミ素材を採用。ケーブル導体は6N OCCで、0.06mmの撚り線を31本、0.1mmの撚り線を19本組み合わせ、デュポン社製PVCで被覆した構造となっている。
周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は103.5±1dB。2pin端子でのケーブル着脱に対応する。
T Force Audioは、IEMやTWSのODM/OEM、ドライバー生産などを手掛けるHuayi Electronic Technology社が立ち上げた自社ブランド。Yuan Liはブランド初の本格的なIEMで、唐の初代皇帝・李淵をモチーフにしたという。
ドライバーは10mmのダイナミック型で、DLC(ダイアモンド・ライク・カーボン)振動板と、振動圧を効率よく伝えるデュアル・キャビティを採用。非常にフラットなサウンドを実現したとする。
ハウジングは航空機グレードのアルミ素材を採用。ケーブル導体は6N OCCで、0.06mmの撚り線を31本、0.1mmの撚り線を19本組み合わせ、デュポン社製PVCで被覆した構造となっている。
周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は103.5±1dB。2pin端子でのケーブル着脱に対応する。