「そろそろ充電してくれ」
『攻殻機動隊 SAC_2045』コラボ完全ワイヤレス。草薙素子の音声ガイダンスを搭載
ユニバーサル ミュージック合同会社は、アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』とコラボレーションした完全ワイヤレスイヤホンを、TOoKA BASEブランドより12月8日に発売する。現在予約受付を開始しており、価格は17,600円(税込)。
『攻殻機動隊 SAC_2045』は、2020年4月にNetflixにて配信が開始された士郎正宗原作による近未来SF作品「攻殻機動隊シリーズ」最新作。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』にて監督を努めた神山健治と、同じく士郎正宗によるコミックを原作としたアニメ映画『APPLESEED』を手掛けた荒牧伸志のダブル監督で制作、シリーズ初のフル3DCGアニメーションを採用したことでも話題になった。
イヤホン本体や充電ケースは本作の主人公、草薙素子(CV:田中敦子)をイメージしたオリジナルデザインを採用。キャラクターによる録り下ろしの音声コマンドも搭載し、「電源が入ったみたいだ」「そろそろ充電してくれ」など、イヤホン操作時にユーザーに呼びかけるような特別仕様となっている。また、特定の条件で発生するシークレットモードも用意されているという。
製品のスペックは、6mm径のダイナミックドライバーを搭載。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、BluetoothはVer5.0、プロファイルはHFP/HSP/A2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。連続再生時間は6時間で、付属の充電ケースによる充電時間は1.5時間。また、イヤホン本体はIPX4相当の生活防水を備える。
なお、商品は数に限りがあり、上限数に達し次第、販売を終了するとアナウンスされている。
『攻殻機動隊 SAC_2045』は、2020年4月にNetflixにて配信が開始された士郎正宗原作による近未来SF作品「攻殻機動隊シリーズ」最新作。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』にて監督を努めた神山健治と、同じく士郎正宗によるコミックを原作としたアニメ映画『APPLESEED』を手掛けた荒牧伸志のダブル監督で制作、シリーズ初のフル3DCGアニメーションを採用したことでも話題になった。
イヤホン本体や充電ケースは本作の主人公、草薙素子(CV:田中敦子)をイメージしたオリジナルデザインを採用。キャラクターによる録り下ろしの音声コマンドも搭載し、「電源が入ったみたいだ」「そろそろ充電してくれ」など、イヤホン操作時にユーザーに呼びかけるような特別仕様となっている。また、特定の条件で発生するシークレットモードも用意されているという。
製品のスペックは、6mm径のダイナミックドライバーを搭載。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、BluetoothはVer5.0、プロファイルはHFP/HSP/A2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。連続再生時間は6時間で、付属の充電ケースによる充電時間は1.5時間。また、イヤホン本体はIPX4相当の生活防水を備える。
なお、商品は数に限りがあり、上限数に達し次第、販売を終了するとアナウンスされている。