3色のうちミントは12/9から
Jabra、独自技術で装着感を高めたANC完全ワイヤレス「Elite 7 Active」本日11/11発売
GNオーディオジャパンは、Jabraブランドより、ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン「Elite 7 Active」を発売する。ブラック、ネイビーは本日11月11日から、ミントは12月9日から。価格は23,980円(税込)。
Elite 7 Activeは、独自開発の「Jabra シェークグリップ」テクノロジーによる、どんな動きにも対応する高いフィット感を特徴とする完全ワイヤレスイヤホン。普段使いからワークアウトなど、幅広いシーンで活躍するとしている。10月に兄弟モデル「Elite 7 Pro」と同時に発売日・価格が発表されていたが、一部ミントの発売日が変更となっている。
「Jabra シェークグリップ」テクノロジーでは、特殊なリキッドシリコンラバーのコーティング、そしてスポーツイヤホンによく用いられるイヤーウィングなども不要とするウィングフリーデザインで、耳にしっかり固定させられるというもの。IP57準拠の防水防塵性能を備え、汗水の耐久性も高く、柔らかい肌触りながら、滑りにくく激しい動きにも外れにくい使用感を実現している。
イヤホン本体の形状も、新規に取得した62,000件もの耳型データからより多くの耳にフィットするよう最適化。また片耳5.5gと軽量で、 従来の最小モデルイヤホンと比較して16%もコンパクトに仕上げられている。イヤーチップには、先端が丸形状の先細型に成形し、耳の形状に合うよう改良したものを付属する。
本体には4つのマイクを緻密に配置し、さらに風切り音を防ぐSAATI Acoustexメッシュでマイク部分をカバー。これにより屋内はもちろん、屋外の風の強い環境下においてもクリアな通話が可能だとしている。
音質面では6mm径のカスタムドライバーを搭載。原音忠実ながら深みのある低音域、広がり感のある中音域、繊細な高音域を再生し、豊かでパワフルなサウンドを実現したという。
また専用アプリ「Jabra Sound+」からMySound機能を用いて、音質のパーソナライズ化も可能。簡単な聴覚テストを実施し、ユーザーそれぞれの聴こえ方を分析、それに合わせて音質を自動調整するというもの。加えてイコライザー機能も備え、自分好みの音を追求することができる。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能も搭載。アプリから5段階でノイキャンレベルの調整も可能で、周囲のノイズを抑え、音楽聴取やワークアウトに集中できるとする。連続再生時間は最大8時間、充電ケース併用で30時間もの長時間使用が可能だ。
Bluetoothはバージョン5.2。コーデックはSBC/AACをサポートする。音声アシスタント機能としてAmazon Alexa、Siriに対応する。
「片耳モード」対応で、左右いずれかのイヤホンのみを使用することもできる。さらに、2台同時に接続できる「マルチポイント機能」にも、2022年1月予定のファームウェアアップデートにて対応する。なお本機能への対応は、10月に発売した「Elite 7 Pro」も同様に実施される。
Elite 7 Activeは、独自開発の「Jabra シェークグリップ」テクノロジーによる、どんな動きにも対応する高いフィット感を特徴とする完全ワイヤレスイヤホン。普段使いからワークアウトなど、幅広いシーンで活躍するとしている。10月に兄弟モデル「Elite 7 Pro」と同時に発売日・価格が発表されていたが、一部ミントの発売日が変更となっている。
「Jabra シェークグリップ」テクノロジーでは、特殊なリキッドシリコンラバーのコーティング、そしてスポーツイヤホンによく用いられるイヤーウィングなども不要とするウィングフリーデザインで、耳にしっかり固定させられるというもの。IP57準拠の防水防塵性能を備え、汗水の耐久性も高く、柔らかい肌触りながら、滑りにくく激しい動きにも外れにくい使用感を実現している。
イヤホン本体の形状も、新規に取得した62,000件もの耳型データからより多くの耳にフィットするよう最適化。また片耳5.5gと軽量で、 従来の最小モデルイヤホンと比較して16%もコンパクトに仕上げられている。イヤーチップには、先端が丸形状の先細型に成形し、耳の形状に合うよう改良したものを付属する。
本体には4つのマイクを緻密に配置し、さらに風切り音を防ぐSAATI Acoustexメッシュでマイク部分をカバー。これにより屋内はもちろん、屋外の風の強い環境下においてもクリアな通話が可能だとしている。
音質面では6mm径のカスタムドライバーを搭載。原音忠実ながら深みのある低音域、広がり感のある中音域、繊細な高音域を再生し、豊かでパワフルなサウンドを実現したという。
また専用アプリ「Jabra Sound+」からMySound機能を用いて、音質のパーソナライズ化も可能。簡単な聴覚テストを実施し、ユーザーそれぞれの聴こえ方を分析、それに合わせて音質を自動調整するというもの。加えてイコライザー機能も備え、自分好みの音を追求することができる。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能も搭載。アプリから5段階でノイキャンレベルの調整も可能で、周囲のノイズを抑え、音楽聴取やワークアウトに集中できるとする。連続再生時間は最大8時間、充電ケース併用で30時間もの長時間使用が可能だ。
Bluetoothはバージョン5.2。コーデックはSBC/AACをサポートする。音声アシスタント機能としてAmazon Alexa、Siriに対応する。
「片耳モード」対応で、左右いずれかのイヤホンのみを使用することもできる。さらに、2台同時に接続できる「マルチポイント機能」にも、2022年1月予定のファームウェアアップデートにて対応する。なお本機能への対応は、10月に発売した「Elite 7 Pro」も同様に実施される。