サブスクサービス「PLUSY」でのサウンドバーレンタルも発表
Sonos、ドルビーアトモス対応サウンドバー「Sonos Beam (Gen 2) 」を11/18より発売。LiLiCoが魅力を語る動画も
Sonosは、新たにDolby Atmosに対応したコンパクトサイズのサウンドバー「Sonos Beam (Gen 2) 」を、11月18日より日本国内にて発売する。価格は59,800円(税込)。
Sonos Beam (Gen 2) は、サウンドバー「Sonos Beam」の第2世代としてDolby Atmos対応やCPUの40%高速化、内部回路の刷新などを行なったモデル。かねてより国内では年内に発売予定とされていたが、この度正式な発売日がアナウンスされた。
人間の心理学的特性も踏まえ、音の聴こえ方を研究する「サイコアコースティック」を活かすスピーカーアレイを採用することにより、コンパクトなサイズ感を変えることなく立体音響のサウンド体験を実現したという。HDMI端子のeARC対応や、グリル部をファブリック素材からポリカーボネート素材へと変更したほか、パッケージもサスティナブル素材へと変更されている。
また同社は、スカパー! が展開するスマートテレビのサブスクサービス「PLUSY」との協業を発表。Sonos Beam (Gen 2) と「Sonos Arc」の2モデルが同サービスにて月額レンタルできるようになるとのことで、年内の開始を予定。価格などの詳細は追って発表される。
加えて、今回の発売を記念し、映画コメンテーターLiLiCoとの特別対談ムービー「Hollywood@Home ー自宅にハリウッドをー」も公式YouTubeにて公開された。
自宅で映画を見る機会が増えた今、年間400本もの映画を見るというLiLiCoは音の重要性をどう考えているかを聞いてみたい、との思いから実現したという対談。Sonos Beam (Gen 2) と「Sonos One」を連携したサラウンド環境を体感したLiLiCoが、「サラウンドだと画面に映っていない部分も含めた空間全体がどうなっているかを読み取れる」「私も“Sonos沼”にハマっちゃう」と、その魅力を語る内容となっている。
Sonos Beam (Gen 2) は、サウンドバー「Sonos Beam」の第2世代としてDolby Atmos対応やCPUの40%高速化、内部回路の刷新などを行なったモデル。かねてより国内では年内に発売予定とされていたが、この度正式な発売日がアナウンスされた。
人間の心理学的特性も踏まえ、音の聴こえ方を研究する「サイコアコースティック」を活かすスピーカーアレイを採用することにより、コンパクトなサイズ感を変えることなく立体音響のサウンド体験を実現したという。HDMI端子のeARC対応や、グリル部をファブリック素材からポリカーボネート素材へと変更したほか、パッケージもサスティナブル素材へと変更されている。
また同社は、スカパー! が展開するスマートテレビのサブスクサービス「PLUSY」との協業を発表。Sonos Beam (Gen 2) と「Sonos Arc」の2モデルが同サービスにて月額レンタルできるようになるとのことで、年内の開始を予定。価格などの詳細は追って発表される。
加えて、今回の発売を記念し、映画コメンテーターLiLiCoとの特別対談ムービー「Hollywood@Home ー自宅にハリウッドをー」も公式YouTubeにて公開された。
自宅で映画を見る機会が増えた今、年間400本もの映画を見るというLiLiCoは音の重要性をどう考えているかを聞いてみたい、との思いから実現したという対談。Sonos Beam (Gen 2) と「Sonos One」を連携したサラウンド環境を体感したLiLiCoが、「サラウンドだと画面に映っていない部分も含めた空間全体がどうなっているかを読み取れる」「私も“Sonos沼”にハマっちゃう」と、その魅力を語る内容となっている。