ワイヤレスサブウーファー付属
Polk Audio、ドルビーアトモス対応の3.1.2chサウンドバー「Signa S4」
ディーアンドエムホールディングスは、同社が取り扱うPolk Audioより、ドルビーアトモス対応のサウンドバー「Signa S4」を12月10日に発売する。価格はオープンだが、税込54,800円前後の実売が予想される。
ドルビーアトモスに対応する、3.1.2chサウンドバー。上向きにサウンドを放射して反射音により立体空間を再現するイネーブルドスピーカーを含めた、5基のドライバーユニットをサウンドバー本体に搭載し、頭上を含めた全方位にサラウンドサウンドを再生できるとする。付属のサブウーファーはワイヤレス接続のため、好きな場所に設置することが可能だ。
具体的なドライバー構成としては、フロント左右に12×4cmのミッドレンジと2.5cmのPEIドーム・トゥイーターをそれぞれ1基ずつ搭載。また正面中央には2.5cmのアルミニウムドライバーを1基、上向きには6.6cmのイネーブルドスピーカーを2基備える。サブウーファーには15cmの大口径ドライバーを搭載し、ウーファーを下向きに設置するダウンファイアリング方式を採用する。
声の音量を調整し、セリフを明瞭により聞きやすくする3段階のVoice Adjust機能に対応する。プリセットEQ設定として、ムービーモードとミュージックモードを搭載。音量のダイナミックレンジを抑えることで、小音量時でも聴き取りやすくするナイトモードも備える。
出力はサウンドバーが各チャンネル20W、サブウーファーが50W。音声入力端子として、HDMI(eARC/ARC)、光デジタル、3.5mmステレオミニジャックを装備。Bluetooth接続にも対応し、バージョンは5.0、コーデックはSBCをサポートする。
本体カラーはブラックで、表面にはファブリックを施したデザインを採用。天面部には操作ボタンも備えている。なお操作は本体のボタンのほか、付属リモコンからも可能。シンプルで簡単な操作性も特徴とする。
サウンドバー本体の外形寸法は104.6W×6.0H×9.5Dcmで、テレビ前に設置しやすい高さを抑えた設計としている。質量は2.9kg、付属のテンプレートにより壁掛け設置にも対応する。ワイヤレスサブウーファーの外形寸法は20.0W×32.8H×28.0Dcm、質量は4.1kgとなる。
ドルビーアトモスに対応する、3.1.2chサウンドバー。上向きにサウンドを放射して反射音により立体空間を再現するイネーブルドスピーカーを含めた、5基のドライバーユニットをサウンドバー本体に搭載し、頭上を含めた全方位にサラウンドサウンドを再生できるとする。付属のサブウーファーはワイヤレス接続のため、好きな場所に設置することが可能だ。
具体的なドライバー構成としては、フロント左右に12×4cmのミッドレンジと2.5cmのPEIドーム・トゥイーターをそれぞれ1基ずつ搭載。また正面中央には2.5cmのアルミニウムドライバーを1基、上向きには6.6cmのイネーブルドスピーカーを2基備える。サブウーファーには15cmの大口径ドライバーを搭載し、ウーファーを下向きに設置するダウンファイアリング方式を採用する。
声の音量を調整し、セリフを明瞭により聞きやすくする3段階のVoice Adjust機能に対応する。プリセットEQ設定として、ムービーモードとミュージックモードを搭載。音量のダイナミックレンジを抑えることで、小音量時でも聴き取りやすくするナイトモードも備える。
出力はサウンドバーが各チャンネル20W、サブウーファーが50W。音声入力端子として、HDMI(eARC/ARC)、光デジタル、3.5mmステレオミニジャックを装備。Bluetooth接続にも対応し、バージョンは5.0、コーデックはSBCをサポートする。
本体カラーはブラックで、表面にはファブリックを施したデザインを採用。天面部には操作ボタンも備えている。なお操作は本体のボタンのほか、付属リモコンからも可能。シンプルで簡単な操作性も特徴とする。
サウンドバー本体の外形寸法は104.6W×6.0H×9.5Dcmで、テレビ前に設置しやすい高さを抑えた設計としている。質量は2.9kg、付属のテンプレートにより壁掛け設置にも対応する。ワイヤレスサブウーファーの外形寸法は20.0W×32.8H×28.0Dcm、質量は4.1kgとなる。