「Snapdragon Sound」に対応
AVIOT、完全ワイヤレス「TE-D01m」にアップデートモデル。96kHz/24bit再生や低遅延など対応
プレシードジャパンは、AVIOTブランドのアクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレス「TE-D01m2」を、11月下旬-12月中旬にかけて発売する。価格は14,850円(税込)。
昨年発売された「TE-D01m」のアップデートモデルで、コンパクトなサイズ感はそのままに、Qualcomm社の次世代プラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応。96kHz/24bitのハイレゾ再生や、32kHz aptX Voice対応による通話品質の向上、最大89ms(0.089秒)の低遅延を実現したという。
また、ノイキャン機能もハイブリッドアクティブノイズキャンセリングへとアップデート。前モデルの2倍となる計4基のノイキャン用マイクを搭載し、ワンランク上の静寂の中、音楽を楽しめるとのこと。
ドライバーも前モデルの6mmから10mmへと大口径化したほか、2台のスマホと同時接続可能なマルチポイント機能も新搭載。コンパクトサイズで耳に吸い付くような装着感など、見た目はそのまま、大幅な進化を遂げたとしている。
BluetoothはVer.5.2で、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Adaptiveに対応。連続再生時間はイヤホン単体で最大10時間、ケース充電併用で最大50時間となる。
加えて専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」にも対応しており、アプリ上からEQ調整やイヤホン探知などが可能。イヤホン本体(片側)の質量は約6.5gで、IPX4相当の防水性能も搭載する。カラーはネイビー/ポーラーホワイト/ブラックの3色をラインナップする。
今回同社では、本製品のイメージモデルとして男性アーティスト「Da-iCE(ダイス)」を起用。本日11月24日よりメンバーからのコメントをAVIOT公式SNSで順次公開するほか、オリジナルノベルティプレゼント企画も今後発表予定とのこと。
昨年発売された「TE-D01m」のアップデートモデルで、コンパクトなサイズ感はそのままに、Qualcomm社の次世代プラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応。96kHz/24bitのハイレゾ再生や、32kHz aptX Voice対応による通話品質の向上、最大89ms(0.089秒)の低遅延を実現したという。
また、ノイキャン機能もハイブリッドアクティブノイズキャンセリングへとアップデート。前モデルの2倍となる計4基のノイキャン用マイクを搭載し、ワンランク上の静寂の中、音楽を楽しめるとのこと。
ドライバーも前モデルの6mmから10mmへと大口径化したほか、2台のスマホと同時接続可能なマルチポイント機能も新搭載。コンパクトサイズで耳に吸い付くような装着感など、見た目はそのまま、大幅な進化を遂げたとしている。
BluetoothはVer.5.2で、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Adaptiveに対応。連続再生時間はイヤホン単体で最大10時間、ケース充電併用で最大50時間となる。
加えて専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」にも対応しており、アプリ上からEQ調整やイヤホン探知などが可能。イヤホン本体(片側)の質量は約6.5gで、IPX4相当の防水性能も搭載する。カラーはネイビー/ポーラーホワイト/ブラックの3色をラインナップする。
今回同社では、本製品のイメージモデルとして男性アーティスト「Da-iCE(ダイス)」を起用。本日11月24日よりメンバーからのコメントをAVIOT公式SNSで順次公開するほか、オリジナルノベルティプレゼント企画も今後発表予定とのこと。