ブルー、パープル、ブラック
ShanlingのDAP「M3X」「M6Pro Ver.21」に新色追加。M3Xは約5,000円値上げ
MUSINは、同社が取り扱うShanlingのポータブルプレーヤー「M3X」に新色のブルーとパープル、「M6Pro Ver.21」に新色のブラックを2月25日に発売する。
価格はともにオープンだが、M3Xは税込44,000円前後、M6Pro Ver.21は税込99,000円前後の実売が予想される。なおM3Xの従来色については、本日2月18日より5,000円程度の値上げを実施する。
M3Xは、ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」を採用するモデル。最大23時間のバッテリーライフに加えて、上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現したとしている。
またM6Pro Ver.21は、2020年末に製造終了となった「M6 Pro」をベースに、DACチップの変更や内部回路の刷新、スペックの向上などを図ったリニューアルモデル。DACチップにはESS「ES9068AS」をデュアル搭載する。
価格はともにオープンだが、M3Xは税込44,000円前後、M6Pro Ver.21は税込99,000円前後の実売が予想される。なおM3Xの従来色については、本日2月18日より5,000円程度の値上げを実施する。
M3Xは、ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」を採用するモデル。最大23時間のバッテリーライフに加えて、上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現したとしている。
またM6Pro Ver.21は、2020年末に製造終了となった「M6 Pro」をベースに、DACチップの変更や内部回路の刷新、スペックの向上などを図ったリニューアルモデル。DACチップにはESS「ES9068AS」をデュアル搭載する。