ユーザーからの好評と要望を受けて
A&M、独CORDIAL製ケーブルの本格展開を発表。USB/4K対応HDMIケーブルなど予定
A&Mグループは、ドイツのCORDIALブランド製ケーブルの本格展開を発表した。
CORDIAl社のケーブルには水のような透明感がありつつ、多くの情報量を一気に伝達する野太い一面も持ち合わせており、ミュンヘンという本拠地がさらに精錬された繊細な音楽表現を可能とする技術を生み出していると同社はアピール。
これまでも同社グループのSPL JAPANでは、Hi-Fi向けとしてRCAケーブルの“CEON DJ RCAシリーズ”“CFU CCシリーズ”やXLRケーブルの”CPM FMシリーズ”を、IGS Audio JAPANでは音楽制作向けとしてマルチチャンネルD-Sub接続ケーブル“CCFDシリーズ”を公式採用・展開してきた。
この度ユーザーからの好評と要望があったことから、ギターや鍵盤楽器など向けのシールドケーブル“CSIシリーズ”や、USBケーブル“CUSBシリーズ”、4K対応HDMIケーブル“CHDMI 2PLUS”などを中心に、今後取り扱いの拡大を予定しているとのこと。
CORDIAl社のケーブルには水のような透明感がありつつ、多くの情報量を一気に伝達する野太い一面も持ち合わせており、ミュンヘンという本拠地がさらに精錬された繊細な音楽表現を可能とする技術を生み出していると同社はアピール。
これまでも同社グループのSPL JAPANでは、Hi-Fi向けとしてRCAケーブルの“CEON DJ RCAシリーズ”“CFU CCシリーズ”やXLRケーブルの”CPM FMシリーズ”を、IGS Audio JAPANでは音楽制作向けとしてマルチチャンネルD-Sub接続ケーブル“CCFDシリーズ”を公式採用・展開してきた。
この度ユーザーからの好評と要望があったことから、ギターや鍵盤楽器など向けのシールドケーブル“CSIシリーズ”や、USBケーブル“CUSBシリーズ”、4K対応HDMIケーブル“CHDMI 2PLUS”などを中心に、今後取り扱いの拡大を予定しているとのこと。