2022年2月26日までの2週間集計
“ながら聴き”で音楽を楽しむ新リスニングスタイル提案のSONY「LinkBuds」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年2月26日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「WF-1000XM4」
5位 final「ZE3000」
2/25発売の新製品、SONY「LinkBuds」が早々に1位を獲得。新開発の中空構造のダイナミックドライバー「12mmリング型ドライバーユニット」を搭載し、ドライバーそのものを耳に直接差し込み、シリコン製のフィッティングサポーターで耳のくぼみを押さえて固定する独特な装着スタイル。周囲の環境音も容易に聞き取る“ながら聴き”で音楽を楽しむ新しいリスニングスタイルを提案している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY 「WH-1000XM4」
2位 audio-technica 「ATH-S220BT」
3位 JBL「TUNE 510BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 SENNHEISER「HD 350BT」
前回同様、2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位をキープ中。昨年6月発売のaudio-technica「ATH-S220BT」が2位に。質量約180gの軽量設計で、様々なユーザーの頭の形にフィットする本体デザインを採用。従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さをもたらすイヤーパッドの採用など、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性を特徴としている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
3位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-500」
5位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
今回も1位を獲得したのはゲーミングモデルRazer「Kraken」、毎回1位の圧倒的な強さである。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
3位 Shokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH026」
5位 Shokz 「OpenComm」
Shokzの骨伝導ヘッドホン「OpenMove」が今回も1位をキープ。2020年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」は2位でこちらも前回同様。「TT-BH07」の後継モデルで、メーカーのノウハウとシステムの最適化でバッテリーセルを増やさず20時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行ったという日本限定発売モデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 FiiO「JD3 Silver」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 水月雨 (MOONDROP)「Quarks」
5位 final「E3000C」
2021年1月発売の“有線ピヤホン”ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位を獲得。同社第1弾モデルHSE-A1000PNを軸にロックバンド「凛として時雨」のピエール中野氏が音質チューニングを施した。Web会議などで利用できるリモコンマイクが搭載されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11Plus ESS」
2位 SHANLING「M3X」
3位 FiiO「M17」
4位 SHANLING「M6 Ver.21」
5位 HiByMusic「R2」
2/25発売の新製品FiiO「M11Plus ESS」が1位を獲得。昨年発売の数量限定生産モデル「M11 Plus LTD」のDACチップをESS製オーディオ用ハイスペックチップ「ES9068AS」2基に変更し、さらなる性能向上を実現したという後継モデル。
2022年2月26日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「WF-1000XM4」
5位 final「ZE3000」
2/25発売の新製品、SONY「LinkBuds」が早々に1位を獲得。新開発の中空構造のダイナミックドライバー「12mmリング型ドライバーユニット」を搭載し、ドライバーそのものを耳に直接差し込み、シリコン製のフィッティングサポーターで耳のくぼみを押さえて固定する独特な装着スタイル。周囲の環境音も容易に聞き取る“ながら聴き”で音楽を楽しむ新しいリスニングスタイルを提案している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY 「WH-1000XM4」
2位 audio-technica 「ATH-S220BT」
3位 JBL「TUNE 510BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 SENNHEISER「HD 350BT」
前回同様、2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位をキープ中。昨年6月発売のaudio-technica「ATH-S220BT」が2位に。質量約180gの軽量設計で、様々なユーザーの頭の形にフィットする本体デザインを採用。従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さをもたらすイヤーパッドの採用など、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性を特徴としている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
3位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-500」
5位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
今回も1位を獲得したのはゲーミングモデルRazer「Kraken」、毎回1位の圧倒的な強さである。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
3位 Shokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH026」
5位 Shokz 「OpenComm」
Shokzの骨伝導ヘッドホン「OpenMove」が今回も1位をキープ。2020年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」は2位でこちらも前回同様。「TT-BH07」の後継モデルで、メーカーのノウハウとシステムの最適化でバッテリーセルを増やさず20時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行ったという日本限定発売モデル。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 FiiO「JD3 Silver」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 水月雨 (MOONDROP)「Quarks」
5位 final「E3000C」
2021年1月発売の“有線ピヤホン”ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位を獲得。同社第1弾モデルHSE-A1000PNを軸にロックバンド「凛として時雨」のピエール中野氏が音質チューニングを施した。Web会議などで利用できるリモコンマイクが搭載されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11Plus ESS」
2位 SHANLING「M3X」
3位 FiiO「M17」
4位 SHANLING「M6 Ver.21」
5位 HiByMusic「R2」
2/25発売の新製品FiiO「M11Plus ESS」が1位を獲得。昨年発売の数量限定生産モデル「M11 Plus LTD」のDACチップをESS製オーディオ用ハイスペックチップ「ES9068AS」2基に変更し、さらなる性能向上を実現したという後継モデル。