カラーもブラック/チタニウムの2色展開に変更
Shanling、DAP「M6 Ver.21」を仕様変更。64GB容量搭載で4/28発売
MUSINは、同社が取り扱うShanlingのDAP「M6 Ver.21」の仕様を変更、64GBのストレージを搭載したモデルを4月28日より発売する。また価格も改定となり、オープン価格、税込77,000円前後での実売が想定される。
昨年5月より発売された「M6 Ver.21」の内蔵容量を32GBから64GBへと増量、カラーもブラック1色からブラック/チタニウムの2色展開に変更される。現行モデルの税込66,000円前後より値上げとなる。
同社によれば、メーカーがコストの高騰を理由に価格改定と一部仕様の変更を行なった新モデルを出荷開始したため、日本でも新モデルの取り扱いを開始するに至ったとのこと。それに伴い現行モデルの製造・出荷が完了となったため、日本国内でも市場流通分をもって現行モデルは終売となる。
昨年5月より発売された「M6 Ver.21」の内蔵容量を32GBから64GBへと増量、カラーもブラック1色からブラック/チタニウムの2色展開に変更される。現行モデルの税込66,000円前後より値上げとなる。
同社によれば、メーカーがコストの高騰を理由に価格改定と一部仕様の変更を行なった新モデルを出荷開始したため、日本でも新モデルの取り扱いを開始するに至ったとのこと。それに伴い現行モデルの製造・出荷が完了となったため、日本国内でも市場流通分をもって現行モデルは終売となる。