今回も事前登録入場制にて開催
「秋のヘッドフォン祭2022」中野サンプラザで9/18開催決定。会場内イベントも復活
フジヤエービックは、展示会イベント「秋のヘッドフォン祭2022」を9月18日(日)に開催することを発表した。
同社は本年4月に約2年半ぶりとなるリアルイベント「春のヘッドフォン祭2022 mini」を定員入場制にて実施した。開催後の感染クラスタの発生もなくイベントを終えることができたとコメント。東京都のイベント開催規制が続く中ではあるが、事前登録定員入場制のリアルイベントとしての開催を行なう。
なお、中野サンプラザの営業が2023年6月一杯で終了することから、中野サンプラザでの「秋のヘッドフォン祭り」は今回が最後となる。イベントとしては、現在予定されている「春のヘッドフォン祭2023」(2023年4月29―30日予定)が、中野サンプラザで開催される最後のヘッドフォン祭となっているが、今後も「ヘッドフォン祭」「ポタ研」イベントは会場を変え継続開催を予定していると同社は説明している。
秋のヘッドフォン祭2022は、9月18日(日)11時から19時、中野サンプラザ13F/14F/15F 全フロアおよび、一部会議室にて開催。入場事前登録は先着順となっており、入場者数は関係者・一般・メディア等含め約1,500人(3フロアの総定員数より関係者分等を差し引いて計算)と設定する。事前登録の開始時期は9月1日(木)18時頃を予定している。
出展予定ブランドの詳細は、後日アナウンスされることが予想されるが、今秋日本市場投入予定のDan Clark Audioの平面振動型ヘッドホン「STEALTH」と、高級ヘッドホンの老舗、AUDEZEより「MM-500」が代理店の許諾を得た上で本イベントメインビジュアルに採用されている。いずれの機種も会場にて試聴できるとのことだ。
また、今回の開催では3年ぶりに「ヘッドフォン祭内でのイベント」も復活。新製品発表会や、ミニライブを予定しているとのこと。これらの詳細についても近日中に特設ページにて発表されるという。
同社は本年4月に約2年半ぶりとなるリアルイベント「春のヘッドフォン祭2022 mini」を定員入場制にて実施した。開催後の感染クラスタの発生もなくイベントを終えることができたとコメント。東京都のイベント開催規制が続く中ではあるが、事前登録定員入場制のリアルイベントとしての開催を行なう。
なお、中野サンプラザの営業が2023年6月一杯で終了することから、中野サンプラザでの「秋のヘッドフォン祭り」は今回が最後となる。イベントとしては、現在予定されている「春のヘッドフォン祭2023」(2023年4月29―30日予定)が、中野サンプラザで開催される最後のヘッドフォン祭となっているが、今後も「ヘッドフォン祭」「ポタ研」イベントは会場を変え継続開催を予定していると同社は説明している。
秋のヘッドフォン祭2022は、9月18日(日)11時から19時、中野サンプラザ13F/14F/15F 全フロアおよび、一部会議室にて開催。入場事前登録は先着順となっており、入場者数は関係者・一般・メディア等含め約1,500人(3フロアの総定員数より関係者分等を差し引いて計算)と設定する。事前登録の開始時期は9月1日(木)18時頃を予定している。
出展予定ブランドの詳細は、後日アナウンスされることが予想されるが、今秋日本市場投入予定のDan Clark Audioの平面振動型ヘッドホン「STEALTH」と、高級ヘッドホンの老舗、AUDEZEより「MM-500」が代理店の許諾を得た上で本イベントメインビジュアルに採用されている。いずれの機種も会場にて試聴できるとのことだ。
また、今回の開催では3年ぶりに「ヘッドフォン祭内でのイベント」も復活。新製品発表会や、ミニライブを予定しているとのこと。これらの詳細についても近日中に特設ページにて発表されるという。