「YATONO-DC for HYPSOS」
Brise Audio、Ferrum Audio製DCパワーサプライ「HYPSOS」専用DCケーブル
ブリスオーディオは、Ferrum Audio製DCパワーサプライ「HYPSOS」専用DCケーブル「YATONO-DC for HYPSOS」を本日8月26日に発売する。価格はオープンだが、税込80,000円前後から案内されることが予想される。
2022年8月より国内での取り扱いがスタートしたオーディオ用DCパワーサプライHYPSOS専用DCケーブル。Ferrum Audioブランドを擁する、ポーランド・HEM社の認証を受け、音質面だけではなく安全性においても高いレベルをクリアしたとするほか、純正専用ケーブル「DC JACK Powering Cord」にも採用されるリモートセンシング機能にも対応する。
導体には、特別な高純度単結晶銅を用いたオリジナル線材を新規開発し採用。これにより、最大30V/6Aの連続供給に対応する。独自開発のCNTシートや特殊電磁波吸収シールド材、BSシートなどの複数素材を使用してチューニングを行ったという。
様々な機材とHYPSOSを接続可能とするため、通常ラインナップとして内径φ2.1mm-外径φ5.5mm、内径φ2.5mm-外径φ5.5mm、内径φ2.1mm-外径φ5.5mm +Lock機構あり(RME対応)、EIAJ2(3.15V以上〜6.3V以下)、EIAJ3(6.3V以上〜10.5V以下)、EIAJ4(10.5V以上〜13.5V以下)、EIAJ5(13.5V以上〜18.0V以下)の計7種を用意する。また、ラインナップに無い特殊プラグにも対応可能としている。
ケーブル長は0.5m、1.0m、1.5m、2.0mを用意。エージング期間は150〜200時間を見込む。
2022年8月より国内での取り扱いがスタートしたオーディオ用DCパワーサプライHYPSOS専用DCケーブル。Ferrum Audioブランドを擁する、ポーランド・HEM社の認証を受け、音質面だけではなく安全性においても高いレベルをクリアしたとするほか、純正専用ケーブル「DC JACK Powering Cord」にも採用されるリモートセンシング機能にも対応する。
導体には、特別な高純度単結晶銅を用いたオリジナル線材を新規開発し採用。これにより、最大30V/6Aの連続供給に対応する。独自開発のCNTシートや特殊電磁波吸収シールド材、BSシートなどの複数素材を使用してチューニングを行ったという。
様々な機材とHYPSOSを接続可能とするため、通常ラインナップとして内径φ2.1mm-外径φ5.5mm、内径φ2.5mm-外径φ5.5mm、内径φ2.1mm-外径φ5.5mm +Lock機構あり(RME対応)、EIAJ2(3.15V以上〜6.3V以下)、EIAJ3(6.3V以上〜10.5V以下)、EIAJ4(10.5V以上〜13.5V以下)、EIAJ5(13.5V以上〜18.0V以下)の計7種を用意する。また、ラインナップに無い特殊プラグにも対応可能としている。
ケーブル長は0.5m、1.0m、1.5m、2.0mを用意。エージング期間は150〜200時間を見込む。