将来的にLE Audioにも対応予定
JBL、音質&イルミネーションを強化したBluetoothスピーカー「PULSE 5」。新開発の同軸ユニット搭載
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより“光る”ポータブルBluetoothスピーカー「PULSE 5」を10月7日より発売する。価格はオープンだが、JBLオンラインストア販売価格は35,200円(税込)。
「PULSEシリーズ」は華やかなイルミネーションと360度サウンドを楽しめるBluetoothスピーカーで、「PULSE 5」はその第5世代目となる。Bluetoothはバージョン5.3に対応、また「LE Audio」への将来的なアップデートも予定されている。
新開発のトゥイーターとウーファーによる同軸2ウェイ構成となっており、底面には表面積を15%拡大したパッシブラジエーターを搭載。アンプも前モデルの20Wから30W(ウーファー)+10W(トゥイーター)と大幅パワーアップ。筐体サイズも一回り大きくなり、「JBLならではのキレのある低域から高域まで、より明瞭で力強いサウンドをお楽しみいただける」とアピールする。
LEDも前モデルから15%増設される。本体に140基と底面のパッシブラジエーターに9基の合計149基を搭載し、よりダイナミックなライトショーが楽しめる。シーンに応じてLEDの消灯も可能。
また、「波」「虫の声」「焚き火」「森」「せせらぎ」の5種類の環境音モードが搭載されており、Bluetoothデバイスに繋がなくても、豊かな自然の音を最長60分間再生することができる。
専用スマートフォンアプリ「JBL Portable」で、音楽再生のみならずライトニングカラーやパターン、環境音モードのカスタマイズ、イコライザー調整なども可能。
サイズは107W×214H×131Dmm、質量は1.47kg。周波数特性は58Hz〜20kHz、再生時間は最大約12時間、約4時間で充電が可能。またIP67規格の防水・防塵性能に対応する。
「PULSEシリーズ」は華やかなイルミネーションと360度サウンドを楽しめるBluetoothスピーカーで、「PULSE 5」はその第5世代目となる。Bluetoothはバージョン5.3に対応、また「LE Audio」への将来的なアップデートも予定されている。
新開発のトゥイーターとウーファーによる同軸2ウェイ構成となっており、底面には表面積を15%拡大したパッシブラジエーターを搭載。アンプも前モデルの20Wから30W(ウーファー)+10W(トゥイーター)と大幅パワーアップ。筐体サイズも一回り大きくなり、「JBLならではのキレのある低域から高域まで、より明瞭で力強いサウンドをお楽しみいただける」とアピールする。
LEDも前モデルから15%増設される。本体に140基と底面のパッシブラジエーターに9基の合計149基を搭載し、よりダイナミックなライトショーが楽しめる。シーンに応じてLEDの消灯も可能。
また、「波」「虫の声」「焚き火」「森」「せせらぎ」の5種類の環境音モードが搭載されており、Bluetoothデバイスに繋がなくても、豊かな自然の音を最長60分間再生することができる。
専用スマートフォンアプリ「JBL Portable」で、音楽再生のみならずライトニングカラーやパターン、環境音モードのカスタマイズ、イコライザー調整なども可能。
サイズは107W×214H×131Dmm、質量は1.47kg。周波数特性は58Hz〜20kHz、再生時間は最大約12時間、約4時間で充電が可能。またIP67規格の防水・防塵性能に対応する。