ATH-CKS330C/ATH-CKS330Li
オーディオテクニカ、重低音イヤホン「SOLID BASS」に新モデル。USB-CとLightningの2種類
オーディオテクニカは、重低音が特徴の「SOLID BASS シリーズ」から、USB Type-C端子専用イヤホン「ATH-CKS330C」とLightningコネクタ専用イヤホン「ATH-CKS330Li」を10月21日に発売する。どちらもオープン価格だが、直販サイトではUSB-Cモデルを3,960円、Lightningモデルを4,510円(ともに税込)で販売する。
新規設計した7.5mm径の「SOLID BASS HDドライバー」を搭載。 独自のRelieve Pressure構造(PAT.P)によってハウジング内の音圧を最適化することで、従来よりも明瞭な低域表現を可能にしたという。また、高精度設計の磁気回路でドライバーの駆動力と制動力を高めることで、豊かな音場表現を楽しめるともしている。これらにより、「特に動画視聴やゲームプレイにおいて、コンテンツの世界に深く没入することができる」とアピールしている。
軽くてフィットしやすいよう小型で軽量なデザインにすることで、長時間の会議やゲームプレイでも疲れにくいよう配慮。ケーブルにはマイク付きリモコンを装備しており、音楽の再生/停止や曲送りといった各種操作のほか、着信応答/終話が行える。
USB-CモデルはDACを内蔵し、接続したスマートフォンやPCからのデジタル出力にも対応。また、USB-CモデルはGoogleアシスタントに、LightningモデルはSiriにアクセス可能で、操作ボタンを使いマイクを通じて呼びかけるだけで、メッセージや通知の読み上げ、経路案内などが行える。
そのほか両モデルとも、カバンやポケットの中でもコードが絡みにくいよう配慮したというコード設計を採用。また、抗菌加工が施されたシリコン製イヤピースXS、S、M、L の4サイズが付属する。
新規設計した7.5mm径の「SOLID BASS HDドライバー」を搭載。 独自のRelieve Pressure構造(PAT.P)によってハウジング内の音圧を最適化することで、従来よりも明瞭な低域表現を可能にしたという。また、高精度設計の磁気回路でドライバーの駆動力と制動力を高めることで、豊かな音場表現を楽しめるともしている。これらにより、「特に動画視聴やゲームプレイにおいて、コンテンツの世界に深く没入することができる」とアピールしている。
軽くてフィットしやすいよう小型で軽量なデザインにすることで、長時間の会議やゲームプレイでも疲れにくいよう配慮。ケーブルにはマイク付きリモコンを装備しており、音楽の再生/停止や曲送りといった各種操作のほか、着信応答/終話が行える。
USB-CモデルはDACを内蔵し、接続したスマートフォンやPCからのデジタル出力にも対応。また、USB-CモデルはGoogleアシスタントに、LightningモデルはSiriにアクセス可能で、操作ボタンを使いマイクを通じて呼びかけるだけで、メッセージや通知の読み上げ、経路案内などが行える。
そのほか両モデルとも、カバンやポケットの中でもコードが絡みにくいよう配慮したというコード設計を採用。また、抗菌加工が施されたシリコン製イヤピースXS、S、M、L の4サイズが付属する。