マルチポイント接続などにも対応
ケンウッド、約5500円の新ワイヤレスヘッドホン「KH-KZ30」。「原音再生」思想のチューニング
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドのワイヤレスヘッドホン新モデル「KH-KZ30」を11月中旬に発売する。ブラックとホワイトの2色をラインナップし、オープン価格だが税込5,500円前後での実売が予想される。
「高い実用性と音楽再生クオリティを兼ね備えたエントリーヘッドホン」をコンセプトにしているとのことで、オーディオブランドであるケンウッドの変わらぬ「原音再生」の思想に基づいたサウンドチューニングを行っていると説明。わずかな音色の違いや、消えゆく余韻にまで表現される演奏者の一音一音に込められた想いを再現する丁寧な音づくりをしているという。
BluetoothはVer.5.1で、ワイヤレス機能ではPCとスマートフォンを2台接続できるマルチポイント機能にも対応。各種楽曲操作などが行えるボタンを搭載するほか、通話用マイクも搭載している。
マイクミュート機能も搭載し、オンライン会議での使用にも配慮。35時間の長時間連続再生が可能なバッテリーを搭載するほか、イヤーカップ部をスイーベル対応にすることなどで装着感にも配慮している。
音楽再生においては「Bass」「Clear」「Normal」の3つのサウンドモードを搭載。そのほか、ボイスアシスタントの起動にも対応する。
「高い実用性と音楽再生クオリティを兼ね備えたエントリーヘッドホン」をコンセプトにしているとのことで、オーディオブランドであるケンウッドの変わらぬ「原音再生」の思想に基づいたサウンドチューニングを行っていると説明。わずかな音色の違いや、消えゆく余韻にまで表現される演奏者の一音一音に込められた想いを再現する丁寧な音づくりをしているという。
BluetoothはVer.5.1で、ワイヤレス機能ではPCとスマートフォンを2台接続できるマルチポイント機能にも対応。各種楽曲操作などが行えるボタンを搭載するほか、通話用マイクも搭載している。
マイクミュート機能も搭載し、オンライン会議での使用にも配慮。35時間の長時間連続再生が可能なバッテリーを搭載するほか、イヤーカップ部をスイーベル対応にすることなどで装着感にも配慮している。
音楽再生においては「Bass」「Clear」「Normal」の3つのサウンドモードを搭載。そのほか、ボイスアシスタントの起動にも対応する。