ヘッドバンド/イヤークッションは取り外して洗える
adidas、ソーラー充電できるワイヤレスヘッドホン「RPT-02 SOL」。最大約80時間再生
完実電気は、同社が取り扱うadidasより、ソーラー充電できるセルフチャージ式のワイヤレスヘッドホン「RPT-02 SOL」を11月11日より発売する。価格はオープンだが、税込39,800円での実売が予想される。
RPT-02 SOLではExeger社のPowerfoyle太陽電池素材を搭載しており、あらゆる形の自然光と人工光で発電することで、ケーブルを使わずに充電できる点が特徴。ソーラーパワーを活用した自動充電によって、最大約80時間の音楽再生が可能となる。
本体はIPX4の耐汗/防滴性能を備え、汗などに強く、ワークアウト時の使用にも適するとしている。またインナーのヘッドバンドとイヤークッションは取り外し可能で、手洗いすることもできる。
φ40mmダイナミックドライバーを搭載。Bluetoothはバージョン5.2で、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。
専用アプリから、充電のバッテリー残量やソーラー充電量のリアルタイムデータを確認可能。このほかイコライザー機能を搭載し、アプリから音質カスタマイズもできる。
本体素材は地球環境に配慮したものを使用。本体を構成する素材の51%がプラスチックで、さらにそのうち87%が使用済み再生PC-ABSと再生ナイロン(電子部品のプラスチックを除く)を用いている。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω ±15%、感度は106±2dB。質量は約256gとなる。
RPT-02 SOLではExeger社のPowerfoyle太陽電池素材を搭載しており、あらゆる形の自然光と人工光で発電することで、ケーブルを使わずに充電できる点が特徴。ソーラーパワーを活用した自動充電によって、最大約80時間の音楽再生が可能となる。
本体はIPX4の耐汗/防滴性能を備え、汗などに強く、ワークアウト時の使用にも適するとしている。またインナーのヘッドバンドとイヤークッションは取り外し可能で、手洗いすることもできる。
φ40mmダイナミックドライバーを搭載。Bluetoothはバージョン5.2で、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。
専用アプリから、充電のバッテリー残量やソーラー充電量のリアルタイムデータを確認可能。このほかイコライザー機能を搭載し、アプリから音質カスタマイズもできる。
本体素材は地球環境に配慮したものを使用。本体を構成する素材の51%がプラスチックで、さらにそのうち87%が使用済み再生PC-ABSと再生ナイロン(電子部品のプラスチックを除く)を用いている。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω ±15%、感度は106±2dB。質量は約256gとなる。