エレガントな全4色を展開
urbanista、ノイズキャンセリングマイク搭載のインイヤー型完全ワイヤレス「COPENHAGEN」
エム・エス・シーは、urbanistaの完全ワイヤレスイヤホン「urbanista COPENHAGEN」を本日11月29日に発売した。価格は12,100円(税込)。カラーバリエーションはMidnight Black/Pure White/Dusty Pink/Sage Greenの全4色を展開する。
高性能ノイズキャンセリングマイクを搭載し、クリアな音声通話を謳うインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。サウンド面では、音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏がインイヤー型の特性を考慮したチューニングを施し、「控えめながらも存在感のある低音と、鮮明でクリアな中音域・高音域のバランスを重視した」と説明する。
装着面では、耳にフィットしながらも圧迫感が少ない、優しくて軽い装着感を実現。urbanista専用アプリ(iOS/android)と連携することで、タッチコントロール機能の環境設定やプリセットイコライザー機能が使用可能で、操作感や音質をより自分好みにカスタマイズができるという。左右イヤフォンのバッテリー残量もアプリ内で確認できる。
ボイスチャットやテレワークに適したイコライザー機能「Speech」を搭載する。人の声が聴き取りやすい音質に調整することで、通話だけでなく音声書籍のリスニングなど幅広い用途で利用できる。
連続再生時間は最大約8時間、充電ケースと併用で最大約32時間。充電ケースには充電状況を確認できる4つのLEDインジケータを搭載し、USB Type-Cポートも装備。ケース表面には手に馴染みやすいマットな表面処理が施されている。
イヤホン本体にはタッチコントロール機能を備え、外観はエレガントな光沢感とマット加工を組み合わせた風合いを採用。モデル名の「COPENHAGEN」は、デンマークの首都コペンハーゲンから名付けられ、「美しい街並みに触発されたデザイン」とアピールする。
IPX4規格の防沫仕様にも準拠、ドライバーユニットには12mm径を搭載。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω±15%、感度は115±3dB@1KHz。付属品として専用充電ケーブル(USB Type-C to USB Type-A)も同梱する。
高性能ノイズキャンセリングマイクを搭載し、クリアな音声通話を謳うインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。サウンド面では、音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏がインイヤー型の特性を考慮したチューニングを施し、「控えめながらも存在感のある低音と、鮮明でクリアな中音域・高音域のバランスを重視した」と説明する。
装着面では、耳にフィットしながらも圧迫感が少ない、優しくて軽い装着感を実現。urbanista専用アプリ(iOS/android)と連携することで、タッチコントロール機能の環境設定やプリセットイコライザー機能が使用可能で、操作感や音質をより自分好みにカスタマイズができるという。左右イヤフォンのバッテリー残量もアプリ内で確認できる。
ボイスチャットやテレワークに適したイコライザー機能「Speech」を搭載する。人の声が聴き取りやすい音質に調整することで、通話だけでなく音声書籍のリスニングなど幅広い用途で利用できる。
連続再生時間は最大約8時間、充電ケースと併用で最大約32時間。充電ケースには充電状況を確認できる4つのLEDインジケータを搭載し、USB Type-Cポートも装備。ケース表面には手に馴染みやすいマットな表面処理が施されている。
イヤホン本体にはタッチコントロール機能を備え、外観はエレガントな光沢感とマット加工を組み合わせた風合いを採用。モデル名の「COPENHAGEN」は、デンマークの首都コペンハーゲンから名付けられ、「美しい街並みに触発されたデザイン」とアピールする。
IPX4規格の防沫仕様にも準拠、ドライバーユニットには12mm径を搭載。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω±15%、感度は115±3dB@1KHz。付属品として専用充電ケーブル(USB Type-C to USB Type-A)も同梱する。