チケット先行販売を12/9よりスタート
イオンシネマ、12/16公開の『アバター』新作をハイ・フレーム・レート3Dフォーマットで上映決定
イオンエンターテイメントは、全国のイオンシネマにて、12月16日公開映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』をハイ・フレーム・レート3Dフォーマットで上映することを決定した。また本作のイオンシネマでの座席指定チケットを12月9日0時より先行販売する。
通常の映画は毎秒24フレーム(24fps)で撮影されているが、今回の『アバター』などハイ・フレーム・レート作品はその2倍の毎秒48フレーム(48fps)で撮影。画面のちらつきが消え、3Dの迫力映像とあいまって、よりなめらかで鮮明な映像体験を味わうことができるという。
イオンエンターテイメントは映画の臨場感を追求し、全国のイオンシネマ94劇場でのハイ・フレーム・レート3Dフォーマット上映を実現。現在イオンシネマで実施されている『アバター』3D予告編無料体験会の映像は24fpsだが、本編はハイ・フレーム・レート3Dフォーマットで上映される。
さらに座席指定チケットを12月9日より先行販売することも決定。オンラインでは0時から、劇場窓口・券売機では各劇場のオープンより販売がスタートするが、イオンシネマの会員サービス「ワタシアタープラス」会員は、12月8日21時からオンラインで購入することが可能。
販売されるのは12月16日-22日の各上映回で、上映バージョンは回によって異なる。それ以外にも通常の販売スケジュールで上映回が追加される場合があるほか、ムビチケや各種無料鑑賞券、サービスデーなども利用できる。
通常の映画は毎秒24フレーム(24fps)で撮影されているが、今回の『アバター』などハイ・フレーム・レート作品はその2倍の毎秒48フレーム(48fps)で撮影。画面のちらつきが消え、3Dの迫力映像とあいまって、よりなめらかで鮮明な映像体験を味わうことができるという。
イオンエンターテイメントは映画の臨場感を追求し、全国のイオンシネマ94劇場でのハイ・フレーム・レート3Dフォーマット上映を実現。現在イオンシネマで実施されている『アバター』3D予告編無料体験会の映像は24fpsだが、本編はハイ・フレーム・レート3Dフォーマットで上映される。
さらに座席指定チケットを12月9日より先行販売することも決定。オンラインでは0時から、劇場窓口・券売機では各劇場のオープンより販売がスタートするが、イオンシネマの会員サービス「ワタシアタープラス」会員は、12月8日21時からオンラインで購入することが可能。
販売されるのは12月16日-22日の各上映回で、上映バージョンは回によって異なる。それ以外にも通常の販売スケジュールで上映回が追加される場合があるほか、ムビチケや各種無料鑑賞券、サービスデーなども利用できる。