2023年1月14日までの2週間集計データ
ソニー「LinkBuds S」が久々に1位返り咲き。ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年1月14日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
5位 AVIOT「TE-Z1PNK ピエール中野コラボモデル」
昨年6月発売の「LinkBuds S」が久々に1位に返り咲き。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 ag「WHP01K」
4位 Marshall「Major IV」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様のランキングで、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得した。昨年8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が2位に。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質、ノイズキャンセリング(ANC)、通話品質、バッテリー持ち、装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。歪みを最小限に抑え、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入。特に高域の伝達を改善することで、より自然なサウンドステージを作り出すという。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SONY「MDR-CD900ST」
3位 SENNHEISER「HD 660S」
4位 Meze Audio「Empyrean BLACK COPPER」
5位 Meze Audio「109 Pro」
2017年発売のTAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」が1位に。Meze Audio「Empyrean BLACK COPPER」が4位に入った。2018年に発売された「Empyrean」は、振動板内に2つの異なるボイスコイル(低域のスイッチバックコイル・中高域のスパイラルコイル)を配置する、等磁力ハイブリッドデュアルコイルドライバーを世界で初めて搭載。2つのコイルを配置することによって、バランスの取れた周波数帯域が得られるという平面磁界駆動型ヘッドホン。BLACK COPPERは2020年に追加された新色モデルとなる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Shokz「OpenRun」
5位までの全モデルをShokzブランドで独占。1位を獲得した「OpenRun Pro Mini」は、耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitch™テクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk」
3位 SENNHEISER「IE 300」
4位 final「A5000」
5位 SONY「IER-Z1R」
2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が1位に。ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した“VRシリーズ”のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1ZM2」
2位 SONY「NW-WM1AM2」
3位 SHANLING「M3 Ultra」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 FiiO「M11S」
昨年3月発売のSONY “ウォークマン” のフラグシップモデル「NW-WM1ZM2」が久々に1位に。無酸素銅切削筐体に256GBのストレージを内蔵する。デジタルブロック/アンテナモジュールとアナログブロックとをしっかりと分離して配置し、相互干渉を防止。デジタルブロックには切削無酸素銅製シールドを装着することでノイズを遮蔽するとともに、グランドを安定させてノイズ発生も抑えている。
2023年1月14日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
5位 AVIOT「TE-Z1PNK ピエール中野コラボモデル」
昨年6月発売の「LinkBuds S」が久々に1位に返り咲き。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 ag「WHP01K」
4位 Marshall「Major IV」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様のランキングで、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得した。昨年8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が2位に。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質、ノイズキャンセリング(ANC)、通話品質、バッテリー持ち、装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。歪みを最小限に抑え、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入。特に高域の伝達を改善することで、より自然なサウンドステージを作り出すという。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SONY「MDR-CD900ST」
3位 SENNHEISER「HD 660S」
4位 Meze Audio「Empyrean BLACK COPPER」
5位 Meze Audio「109 Pro」
2017年発売のTAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」が1位に。Meze Audio「Empyrean BLACK COPPER」が4位に入った。2018年に発売された「Empyrean」は、振動板内に2つの異なるボイスコイル(低域のスイッチバックコイル・中高域のスパイラルコイル)を配置する、等磁力ハイブリッドデュアルコイルドライバーを世界で初めて搭載。2つのコイルを配置することによって、バランスの取れた周波数帯域が得られるという平面磁界駆動型ヘッドホン。BLACK COPPERは2020年に追加された新色モデルとなる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Shokz「OpenRun」
5位までの全モデルをShokzブランドで独占。1位を獲得した「OpenRun Pro Mini」は、耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitch™テクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk」
3位 SENNHEISER「IE 300」
4位 final「A5000」
5位 SONY「IER-Z1R」
2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が1位に。ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した“VRシリーズ”のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1ZM2」
2位 SONY「NW-WM1AM2」
3位 SHANLING「M3 Ultra」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 FiiO「M11S」
昨年3月発売のSONY “ウォークマン” のフラグシップモデル「NW-WM1ZM2」が久々に1位に。無酸素銅切削筐体に256GBのストレージを内蔵する。デジタルブロック/アンテナモジュールとアナログブロックとをしっかりと分離して配置し、相互干渉を防止。デジタルブロックには切削無酸素銅製シールドを装着することでノイズを遮蔽するとともに、グランドを安定させてノイズ発生も抑えている。