2022年10月22日までの2週間集計データ
世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン、audio-technica「ATH-CC500BT」が1位! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年10月22日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 Bose「QuietComfort Earbuds II」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「LinkBuds S」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得。ノイズキャンセリングやBluetoothオーディオの処理を行うプロセッサーとして、独自に新開発した統合プロセッサー「V1」を搭載する。前モデル「WF-1000XM3」が搭載する統合プロセッサー「QN1e」よりも処理能力が高まったことで、特に高音域に対するノイズキャンセル性能が向上。その一方、Bluetooth部分では省電力化が進み、アルゴリズムの最適化によりワイヤレス接続の安定性も増している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-CH510」
5/27発売の「WH-1000XM5」が1位を獲得。従来機「WH-1000XM4」で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載し、ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで、高精度にセンサーの信号を制御して高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SteelSeries「Arctis Nova Pro Wireless」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 SENNHEISER「HD 660 S」
4位 Razer「Kraken」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
9/2発売のSteelSeries「Arctis Nova Pro Wireless」が1位に。40mmドライバーユニットをはじめ、あらゆるコンポーネントを従来モデルから刷新。同時に、PC用オーディオソフトウェア「Sonar Audio Software Suite」を用意し、“ゲーマー向けとしては世界初” を謳うプログレードのパラメトリックEQをはじめ、ミキサー機能、没入感あるサラウンド音声を再現する「360 Spatial Audio」などの多彩な機能を搭載。高さ調節可能な回転式イヤーカップ、柔軟なテンションバンド、ピボットハンガー、耐久性のあるスチールバンドなどで構成される「ComfortMAXシステム」を採用し、あらゆる頭部のサイズおよび形状で快適に装着できるとする。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 audio-technica「ATH-CC500BT」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO Wireless」
5位 Shokz「OpenMove」
10/14発売の新製品、audio-technica「ATH-CC500BT」が1位を獲得した。世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホンで、2004年に発見された聴覚経路「軟骨伝導経路」を活用した、独自の振動構造を採用する。耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現する。骨伝導と異なる点として、骨伝導では頭蓋骨に直接振動を伝えるため、強く圧迫する必要があり痛みが出やすい傾向にあるのに対して、軟骨伝導では耳の軟骨部に触れる程度の装着で効率良く音を伝達できるため、頭部への圧迫が少なくなるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SHURE「SE846 (第2世代)」
3位 Astell&Kern「PATHFINDER」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 SENNHEISER「IE 600」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。6/24発売、中国See audioのイヤホン「Bravery Anniversary」が5位に入った。昨年11月に国内発売された「Bravery」の限定モデルで、世界限定500台のみの展開。基本的なスペックはベースモデルと同様で、ドライバーには4基のBAを搭載する。シェルは通常モデルとは異なるルビーレッドのカラーで、わずかに小型化を実施している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Copper Nickel」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
10月発売の新製品、Astell&Kern「A&ultima SP3000」が1位に。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載するどうブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。
2022年10月22日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 Bose「QuietComfort Earbuds II」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「LinkBuds S」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
昨年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得。ノイズキャンセリングやBluetoothオーディオの処理を行うプロセッサーとして、独自に新開発した統合プロセッサー「V1」を搭載する。前モデル「WF-1000XM3」が搭載する統合プロセッサー「QN1e」よりも処理能力が高まったことで、特に高音域に対するノイズキャンセル性能が向上。その一方、Bluetooth部分では省電力化が進み、アルゴリズムの最適化によりワイヤレス接続の安定性も増している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-CH510」
5/27発売の「WH-1000XM5」が1位を獲得。従来機「WH-1000XM4」で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載し、ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで、高精度にセンサーの信号を制御して高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SteelSeries「Arctis Nova Pro Wireless」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 SENNHEISER「HD 660 S」
4位 Razer「Kraken」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
9/2発売のSteelSeries「Arctis Nova Pro Wireless」が1位に。40mmドライバーユニットをはじめ、あらゆるコンポーネントを従来モデルから刷新。同時に、PC用オーディオソフトウェア「Sonar Audio Software Suite」を用意し、“ゲーマー向けとしては世界初” を謳うプログレードのパラメトリックEQをはじめ、ミキサー機能、没入感あるサラウンド音声を再現する「360 Spatial Audio」などの多彩な機能を搭載。高さ調節可能な回転式イヤーカップ、柔軟なテンションバンド、ピボットハンガー、耐久性のあるスチールバンドなどで構成される「ComfortMAXシステム」を採用し、あらゆる頭部のサイズおよび形状で快適に装着できるとする。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 audio-technica「ATH-CC500BT」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO Wireless」
5位 Shokz「OpenMove」
10/14発売の新製品、audio-technica「ATH-CC500BT」が1位を獲得した。世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホンで、2004年に発見された聴覚経路「軟骨伝導経路」を活用した、独自の振動構造を採用する。耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現する。骨伝導と異なる点として、骨伝導では頭蓋骨に直接振動を伝えるため、強く圧迫する必要があり痛みが出やすい傾向にあるのに対して、軟骨伝導では耳の軟骨部に触れる程度の装着で効率良く音を伝達できるため、頭部への圧迫が少なくなるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SHURE「SE846 (第2世代)」
3位 Astell&Kern「PATHFINDER」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 SENNHEISER「IE 600」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。6/24発売、中国See audioのイヤホン「Bravery Anniversary」が5位に入った。昨年11月に国内発売された「Bravery」の限定モデルで、世界限定500台のみの展開。基本的なスペックはベースモデルと同様で、ドライバーには4基のBAを搭載する。シェルは通常モデルとは異なるルビーレッドのカラーで、わずかに小型化を実施している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Copper Nickel」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
10月発売の新製品、Astell&Kern「A&ultima SP3000」が1位に。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載するどうブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。