2022年10月15日までの2週間集計データ
THIEAUDIOの平面駆動型ヘッドホン「Wraith」が1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2022年10月15日までの2週間集計データ
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
今ランキング一番の注目作といえば完全ワイヤレスイヤホン部門トップのANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」! 大人気トラックメイカー・TAKU INOUEさんと、同じく大人気VTuber・星街すいせいさんによるプロジェクトとのコラボモデルということで、国内のみならず海外ファンからもお問合せが続出。デジタルオーディオプレーヤー部門ではAstell&Kernの新型フラッグシップ機「SP3000」が堂々1位を獲得。約60万円という価格ながら安定した人気を誇っています。
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」
2位 Astell&Kern「AK UW100」
3位 SENNHEISER 「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 Bang & Olufsen (B&O)「Beoplay EX」
5位 ag「COTSUBU」
根本氏注目、10/6発売の新製品、ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」が1位を獲得。Acoustuneのサブブランド「ANIMA」と、ホロライブのVTuber“星街すいせい”所属のユニットMidnight Grand Orchestraのコラボによる完全ワイヤレスイヤホンで、「ANW01」をベースに、音質×ボイス×デザインの三要素をMidnight Grand Orchestraのメンバーたちが手掛け、その世界観を落とし込んだ。本体カラーには Midnight Grand Orchestraの近未来感と夜の街の光をイメージした「ティールブルー」を採用。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 DALI「IO4」
3位 Marshall「Major IV」
4位 Bowers & Wilkins (B&W) 「Px7S2」
5位 HiFiMAN「Deva Pro」
8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質/ノイズキャンセリング(ANC)/通話品質/バッテリー持ち/装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新素材を採用。歪みを最小限に抑えつつ、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。鮮やかで躍動感のある美しいサウンドを再生すると同時に、耐久性も高めたという。9月下旬よりブラックモデルも発売中。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 THIEAUDIO「Wraith」
2位 Focal「CLEAR MG」
3位 TAGO STUDIO「T3-01」
4位 AUDEZE「MM-500」
5位 Focal「CELESTEE」
10/12発売の新製品、THIEAUDIO「Wraith」が1位に。深海初の97×76mm大型平面駆動ドライバーを搭載した開放型ヘッドホン。平面駆動ドライバーには、ドイツ製の導体膜、従来ドライバーの1.5倍の磁力を発揮する薄型磁気プレート、新しいエアフロー設計などを採用。その結果、すべての周波数帯域においてよりパワフルで、優れた効率を実現しているという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 水月雨 (MoonDrop)「Aria Snow Edition」
2位 FitEar「Silver」
3位 64 Audio「Nio」
4位 SHURE「SE846 (第2世代) 」
5位 qdc「TIGER」
8/5発売の水月雨 (MoonDrop)「Aria Snow Edition」が1位に。2021年に同ブランドより発売された「Aria」からユニット・チャンバー構造を踏襲し、振動板部材をLCP液晶ポリマーからDLC複合材へと刷新したモデル。チューニングについても、よりブランド色を打ち出す調整を施し、ディテールに富んだ、透明感あるピュアな音色を実現したと謳う。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&Ultima SP3000」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 Astell&Kern「A&Ultima SP2000T Copperr Nickel」
4位 iBasso Audio「DX240」
5位 iBasso Audio「DX320」
根本氏注目、10/15発売の新製品、Astell&Kern「A&Ultima SP3000」が1位を獲得。今年10周年を迎えるAstell&Kernの集大成となる新フラグシップDAP。バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」を採用し、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」では、旭化成エレクトロニクス(AKM)の新フラグシップDAC「AK4499EX」4基を初搭載し、デジタル信号処理用には「AK4149EQ」2基を搭載。バランス/アンバランス段ごとにAK4499EXを2基、AK4149EQを1基を用いて、デジタルとアナログの信号処理を独立して行うことで、130dBの圧倒的なS/N比を実現した。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○軟骨伝導ヘッドホン
audio-technica「ATH-CC500BT」
振動を耳の軟骨から外耳道(耳穴)の「壁の軟骨」にも伝えることで空気を振動させ、普通に音を聴く場合と同じように鼓膜を揺らして脳に音を伝えるという”軟骨伝導”の仕組みを採用した世界初の『軟骨伝導ヘッドホン』です。一般的な骨伝導と違い、鼓膜で聴くので左右の分離感もしっかり再現できますよ。(根本氏)
○ワイヤードイヤホン
Noble Audio「VIKING RAGNAR Damascus」
まるで木目のような複雑で美しい模様が特徴の「ダマスカス鋼」をフェイスプレートに採用した、Noble Audioの新たなフラッグシップシリーズ第1弾モデル。ビジュアルデザインには国際的ジュエリーデザイナーが参加するなど、アクセサリーとしての価値も備えた美しいハイクラスイヤホンとなっています。(根本氏)
2022年10月15日までの2週間集計データ
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
今ランキング一番の注目作といえば完全ワイヤレスイヤホン部門トップのANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」! 大人気トラックメイカー・TAKU INOUEさんと、同じく大人気VTuber・星街すいせいさんによるプロジェクトとのコラボモデルということで、国内のみならず海外ファンからもお問合せが続出。デジタルオーディオプレーヤー部門ではAstell&Kernの新型フラッグシップ機「SP3000」が堂々1位を獲得。約60万円という価格ながら安定した人気を誇っています。
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」
2位 Astell&Kern「AK UW100」
3位 SENNHEISER 「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 Bang & Olufsen (B&O)「Beoplay EX」
5位 ag「COTSUBU」
根本氏注目、10/6発売の新製品、ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」が1位を獲得。Acoustuneのサブブランド「ANIMA」と、ホロライブのVTuber“星街すいせい”所属のユニットMidnight Grand Orchestraのコラボによる完全ワイヤレスイヤホンで、「ANW01」をベースに、音質×ボイス×デザインの三要素をMidnight Grand Orchestraのメンバーたちが手掛け、その世界観を落とし込んだ。本体カラーには Midnight Grand Orchestraの近未来感と夜の街の光をイメージした「ティールブルー」を採用。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 DALI「IO4」
3位 Marshall「Major IV」
4位 Bowers & Wilkins (B&W) 「Px7S2」
5位 HiFiMAN「Deva Pro」
8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質/ノイズキャンセリング(ANC)/通話品質/バッテリー持ち/装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新素材を採用。歪みを最小限に抑えつつ、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。鮮やかで躍動感のある美しいサウンドを再生すると同時に、耐久性も高めたという。9月下旬よりブラックモデルも発売中。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 THIEAUDIO「Wraith」
2位 Focal「CLEAR MG」
3位 TAGO STUDIO「T3-01」
4位 AUDEZE「MM-500」
5位 Focal「CELESTEE」
10/12発売の新製品、THIEAUDIO「Wraith」が1位に。深海初の97×76mm大型平面駆動ドライバーを搭載した開放型ヘッドホン。平面駆動ドライバーには、ドイツ製の導体膜、従来ドライバーの1.5倍の磁力を発揮する薄型磁気プレート、新しいエアフロー設計などを採用。その結果、すべての周波数帯域においてよりパワフルで、優れた効率を実現しているという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 水月雨 (MoonDrop)「Aria Snow Edition」
2位 FitEar「Silver」
3位 64 Audio「Nio」
4位 SHURE「SE846 (第2世代) 」
5位 qdc「TIGER」
8/5発売の水月雨 (MoonDrop)「Aria Snow Edition」が1位に。2021年に同ブランドより発売された「Aria」からユニット・チャンバー構造を踏襲し、振動板部材をLCP液晶ポリマーからDLC複合材へと刷新したモデル。チューニングについても、よりブランド色を打ち出す調整を施し、ディテールに富んだ、透明感あるピュアな音色を実現したと謳う。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&Ultima SP3000」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 Astell&Kern「A&Ultima SP2000T Copperr Nickel」
4位 iBasso Audio「DX240」
5位 iBasso Audio「DX320」
根本氏注目、10/15発売の新製品、Astell&Kern「A&Ultima SP3000」が1位を獲得。今年10周年を迎えるAstell&Kernの集大成となる新フラグシップDAP。バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」を採用し、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」では、旭化成エレクトロニクス(AKM)の新フラグシップDAC「AK4499EX」4基を初搭載し、デジタル信号処理用には「AK4149EQ」2基を搭載。バランス/アンバランス段ごとにAK4499EXを2基、AK4149EQを1基を用いて、デジタルとアナログの信号処理を独立して行うことで、130dBの圧倒的なS/N比を実現した。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○軟骨伝導ヘッドホン
audio-technica「ATH-CC500BT」
振動を耳の軟骨から外耳道(耳穴)の「壁の軟骨」にも伝えることで空気を振動させ、普通に音を聴く場合と同じように鼓膜を揺らして脳に音を伝えるという”軟骨伝導”の仕組みを採用した世界初の『軟骨伝導ヘッドホン』です。一般的な骨伝導と違い、鼓膜で聴くので左右の分離感もしっかり再現できますよ。(根本氏)
○ワイヤードイヤホン
Noble Audio「VIKING RAGNAR Damascus」
まるで木目のような複雑で美しい模様が特徴の「ダマスカス鋼」をフェイスプレートに採用した、Noble Audioの新たなフラッグシップシリーズ第1弾モデル。ビジュアルデザインには国際的ジュエリーデザイナーが参加するなど、アクセサリーとしての価値も備えた美しいハイクラスイヤホンとなっています。(根本氏)