2022年6月18日までの2週間集計データ
6/3発売SONY「LinkBuds S」が1位獲得!“ながら聴き”で話題を集めるシリーズ第2弾。ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年6月18日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 TaoTronics「SOUND LIBERTY 97」
5位 SONY「WF-1000XM3」
6/3発売の新製品、SONY「LinkBuds S」が1位を獲得。外音を自然に取り込みながら音楽再生ができる “ながら聴き” 完全ワイヤレスイヤホン“LinkBudsシリーズ” の第2弾。第1弾モデルにあった“穴”をなくしてノイズキャンセリング機能を搭載。さらに「小型軽量」「常時装着スタイル」「センシングを活用した新しい音体験」を実現。センシング技術による音体験では新しいアプリを提供し、スマホを触ることなく、ヘッドホン装着時、通話を終えた後、歩き出したタイミングなどユーザーの行動をセンシングして、タイミングに応じて連携する音楽サービスからシームレスに音楽を自動再生する「Auto Play(β版)」を用意する。発売時はAndroidでのみ提供。後日iOSでの提供を予定する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY 「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回に引き続き、5/27発売、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得している。専用設計の30mmドライバーユニット搭載、高音域には軽量・高剛性なカーボンファイバーコンポジット材料を採用し、低音域は柔らかなエッジ部を使用することで、低音域感度が高まり、結果として低音〜高音の豊かな音を実現。さらに金入りの高音質ハンダや、銅メッキを施した大型高音質抵抗の採用など、ウォークマンに用いられる技術をヘッドホンに最適化して落とし込んでいる。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 ONANOFF「BuddyPhones 」
3位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
4位 Razer「Kraken for Console」
5位 Razer「BlackShark V2 X」
人気のゲーミングモデル、Razer「Kraken」が久々に1位を獲得。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Jabra「Talk 25 SE」
4位 Shokz「OpenRun Mini」
5位 SONY「WI-C310」
前回同様に2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位を獲得。5位に2019年発売のSONY「WI-C310」が入った。高磁力ネオジウムマグネットとCCAWボイスコイル採用の9mmドライバーを搭載。絡まりづらいフラットケーブルを採用しブラック/ホワイト/ブルー/ゴールドの4色を展開する。本日6/24にその後継モデルとなる「WI-C100」が発売されるが、その動向も気になるところ。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
3位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
4位 ALPEX 「HSE-A500」
5位 final「VR3000 for Gaming 【FI-VR3DPLMB】」
前回同様に、“凛として時雨” のドラマー・ピエール中野氏が音質チューニングを施した“有線ピヤホン”の第2弾、2021年1月発売のALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位を獲得。2位に昨年6月発売の「IE 100 PRO」が入った。2018年発売「IE 40 PRO」の後継で、同モデルと同等の10mm径ダイナミックドライバーを1機搭載、ハウジングも同等。基本性能を踏襲しつつ、コネクターとケーブルをアップデートさせる耐久性を向上させている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R5Gen2」
2位 SHANLING「M3X」
3位 FiiO「M11Plus ESS 【FIO-M11PLES-B】」
4位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII 」
6/10発売の新製品HiByMusic「R5Gen2」が1位を獲得した。同社ラインナップ中ミドルクラスに位置付けられるモデルというが、フラグシップ級のA級ディスクリートバランス増幅回路が採用された。8つの高出力ペアバイポーラトランジスタを含む、ディスクリートコンポーネントで構成された4つの独立したプッシュプル増幅チャンネルを備え、これにより、優れた電流出力電力と可変負荷の制御を実現するという。
2022年6月18日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 TaoTronics「SOUND LIBERTY 97」
5位 SONY「WF-1000XM3」
6/3発売の新製品、SONY「LinkBuds S」が1位を獲得。外音を自然に取り込みながら音楽再生ができる “ながら聴き” 完全ワイヤレスイヤホン“LinkBudsシリーズ” の第2弾。第1弾モデルにあった“穴”をなくしてノイズキャンセリング機能を搭載。さらに「小型軽量」「常時装着スタイル」「センシングを活用した新しい音体験」を実現。センシング技術による音体験では新しいアプリを提供し、スマホを触ることなく、ヘッドホン装着時、通話を終えた後、歩き出したタイミングなどユーザーの行動をセンシングして、タイミングに応じて連携する音楽サービスからシームレスに音楽を自動再生する「Auto Play(β版)」を用意する。発売時はAndroidでのみ提供。後日iOSでの提供を予定する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY 「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回に引き続き、5/27発売、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得している。専用設計の30mmドライバーユニット搭載、高音域には軽量・高剛性なカーボンファイバーコンポジット材料を採用し、低音域は柔らかなエッジ部を使用することで、低音域感度が高まり、結果として低音〜高音の豊かな音を実現。さらに金入りの高音質ハンダや、銅メッキを施した大型高音質抵抗の採用など、ウォークマンに用いられる技術をヘッドホンに最適化して落とし込んでいる。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 ONANOFF「BuddyPhones 」
3位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
4位 Razer「Kraken for Console」
5位 Razer「BlackShark V2 X」
人気のゲーミングモデル、Razer「Kraken」が久々に1位を獲得。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Jabra「Talk 25 SE」
4位 Shokz「OpenRun Mini」
5位 SONY「WI-C310」
前回同様に2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位を獲得。5位に2019年発売のSONY「WI-C310」が入った。高磁力ネオジウムマグネットとCCAWボイスコイル採用の9mmドライバーを搭載。絡まりづらいフラットケーブルを採用しブラック/ホワイト/ブルー/ゴールドの4色を展開する。本日6/24にその後継モデルとなる「WI-C100」が発売されるが、その動向も気になるところ。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
3位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
4位 ALPEX 「HSE-A500」
5位 final「VR3000 for Gaming 【FI-VR3DPLMB】」
前回同様に、“凛として時雨” のドラマー・ピエール中野氏が音質チューニングを施した“有線ピヤホン”の第2弾、2021年1月発売のALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位を獲得。2位に昨年6月発売の「IE 100 PRO」が入った。2018年発売「IE 40 PRO」の後継で、同モデルと同等の10mm径ダイナミックドライバーを1機搭載、ハウジングも同等。基本性能を踏襲しつつ、コネクターとケーブルをアップデートさせる耐久性を向上させている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R5Gen2」
2位 SHANLING「M3X」
3位 FiiO「M11Plus ESS 【FIO-M11PLES-B】」
4位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII 」
6/10発売の新製品HiByMusic「R5Gen2」が1位を獲得した。同社ラインナップ中ミドルクラスに位置付けられるモデルというが、フラグシップ級のA級ディスクリートバランス増幅回路が採用された。8つの高出力ペアバイポーラトランジスタを含む、ディスクリートコンポーネントで構成された4つの独立したプッシュプル増幅チャンネルを備え、これにより、優れた電流出力電力と可変負荷の制御を実現するという。