セッティングもより簡単に
Aladdin X、画質/低遅延性強化したワイヤレスHDMI端末「Aladdin Connector 2」
Aladdin X(株)は、同社の照明一体型プロジェクター「Aladdin X(アラジン エックス)」シリーズ用のワイヤレスHDMI「Aladdin Connector 2」を、2023年3月15日より発売する。価格は18,800円(税込)。
これに先駆け、本日2月22日から3月14日までの期間、同社公式サイトにおいて先行予約販売を実施。先着500台限定で、1,000円オフの17,800円(税込)にて販売する。
Aladdin Xシリーズのプロジェクターを、BDレコーダーやゲーム機、PCなどのHDMI出力を持つ機器とWi-Fi経由でワイヤレス接続できる機器。第1世代にあたる従来モデル「Aladdin Connector」から映像品質を高め、セットアップもより簡単にしたという。
新たにWi-Fi 6をサポートし、最大で4K 30Hzまたは1080p 60Hzまでの映像伝送に対応。同時に、「ゲームモード」「シネマモード」という2種類の転送モードを用意した。映像の滑らかさや遅延の少なさを重視するコンテンツでは「ゲームモード」、映像の美しさを優先するコンテンツでは「シネマモード」を選択することで、それぞれ最適な画質が得られるとする。なお、出力映像は接続するAladdin Xの解像度に応じて自動的に調整される。
また、接続面ではHDMI-CECにも対応。対応機器同士であれば、1つのリモコンから操作できる。セットアップ手順も改良し、初回にプロジェクター本体と接続すれば、その後は専用アプリを通じてワンクリックですぐに利用開始できるようになったとのこと。
対応するAladdin Xのモデルは、Aladdin X2 Plus/popIn Aladdin 2 Plus/popIn Aladdin 2/popIn Aladdin SEの4機種。popIn Aladdin/Z6 Polar Meets popIn Aladdin/Aladdin Vaseについては、2023年2月現在未対応となる。電源供給端子としてUSB-Cを1基搭載。外形寸法は86W×86H×19.8Dmm、質量は121g。
これに先駆け、本日2月22日から3月14日までの期間、同社公式サイトにおいて先行予約販売を実施。先着500台限定で、1,000円オフの17,800円(税込)にて販売する。
Aladdin Xシリーズのプロジェクターを、BDレコーダーやゲーム機、PCなどのHDMI出力を持つ機器とWi-Fi経由でワイヤレス接続できる機器。第1世代にあたる従来モデル「Aladdin Connector」から映像品質を高め、セットアップもより簡単にしたという。
新たにWi-Fi 6をサポートし、最大で4K 30Hzまたは1080p 60Hzまでの映像伝送に対応。同時に、「ゲームモード」「シネマモード」という2種類の転送モードを用意した。映像の滑らかさや遅延の少なさを重視するコンテンツでは「ゲームモード」、映像の美しさを優先するコンテンツでは「シネマモード」を選択することで、それぞれ最適な画質が得られるとする。なお、出力映像は接続するAladdin Xの解像度に応じて自動的に調整される。
また、接続面ではHDMI-CECにも対応。対応機器同士であれば、1つのリモコンから操作できる。セットアップ手順も改良し、初回にプロジェクター本体と接続すれば、その後は専用アプリを通じてワンクリックですぐに利用開始できるようになったとのこと。
対応するAladdin Xのモデルは、Aladdin X2 Plus/popIn Aladdin 2 Plus/popIn Aladdin 2/popIn Aladdin SEの4機種。popIn Aladdin/Z6 Polar Meets popIn Aladdin/Aladdin Vaseについては、2023年2月現在未対応となる。電源供給端子としてUSB-Cを1基搭載。外形寸法は86W×86H×19.8Dmm、質量は121g。